甘酒にはどんな効能があるの?甘酒のおすすめの飲み方や甘酒レシピ

甘酒にはどんな効能があるの?甘酒のおすすめの飲み方や甘酒レシピ

テレビでも幾度も話題になった甘酒ですが、皆さんは甘酒を飲む機会はありますか?甘酒には女性にとって嬉しい美容効果があると期待されている飲み物。しかも甘酒には栄養が豊富で、特に米麹の甘酒は「飲む点滴」とまで呼ばれているほど。そこで今回は、甘酒の効能とおすすめの飲み方や甘酒レシピについてご紹介していきます。ぜひ、甘酒を美容のために取り入れてみてくださいね。

甘酒の効能とは?米麹と酒粕の甘酒の健康効果に違いはあるの?

甘酒には米麹と酒粕の2種類の甘酒があり、それぞれで違った効能があるのだとか。特に米麹の甘酒にはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、ブドウ糖といった点滴にも用いられる成分が含まれているものですから飲む点滴と呼ばれています。そこでまずは甘酒の全体的な効能と2つの甘酒の効能をご紹介していきますね。

便秘解消効果

甘酒には食物繊維やオリゴ糖といった便秘解消に効果的な成分が含まれています。特に、オリゴ糖は腸内で善玉菌を増やしてくれるため、腸内環境が整うことが期待され、食物繊維は腸内に溜まった老廃物をからめとって体外に排出しやすくしてくれると言われています。
また、人の身体の60%の免疫細胞は腸内にあるため、腸内環境の改善によって免疫力も上がることが期待されていますよ。頑固な便秘や風邪を引きやすくて悩んでいる人は、ぜひ甘酒を飲んでみてはいかがでしょうか。

美髪効果

甘酒の効能とは?米麹と酒粕の甘酒の健康効果に違いはあるの?

甘酒には頭皮のアンチエイジング効果があると言われており、頭皮が若返ることで髪の毛の先まで栄養が行き届くことに繋がって抜け毛対策にもなってくるのだとか。また、甘酒に含まれるビオチンには、頭皮の新陳代謝を活性化させ、皮下組織の血流もよくなると言われていることから、強い髪の毛を作るのにもってこい。甘酒によって、髪の毛が強く美しくなるのは嬉しい効果ですよね。

米麹の甘酒「疲労回復効果」

米麹の甘酒には疲労回復効果が期待されています。特に米麹の甘酒は麹菌が米のでんぷんを分解するためブドウ糖が含まれており、疲れた脳に効果的なのだとか。頭が疲れていては、身体も疲れてしまいますから、ぜひ米麹の甘酒でブドウ糖をチャージしたいところですね。
また、米麹には消化酵素が多く含まれているので、消化吸収を助けてくれます。胃腸が疲れているときにも効果がありそうですね。

米麹の甘酒「美肌効果」

甘酒の効能とは?米麹と酒粕の甘酒の健康効果に違いはあるの?-2

米麹の甘酒は肌荒れ予防にもなり、美肌効果が期待されています。特に米麹に含まれるエルゴチオネインという成分はビタミンCよりも強い抗酸化作用を持っているため、肌の老化を抑制するだけではなく、炎症を抑制する効果があると言われています。
また、甘酒の元となる麹にはコウジ酸と呼ばれる美白成分が含まれており、メラニンの育成を予防してくれる効果が期待されていますよ。コウジ酸は厚生労働省認可済みの美白成分とされており、色んな美白化粧品にまで使われているので、甘酒で内側からキレイにしていきたいですね。

酒粕の甘酒「ダイエット効果」

甘酒には脂肪を消化してエネルギーに変えるリパーゼという酵素を始めとした、100種類以上の酵素が含まれていると言われています。人の身体は酵素が減ると代謝が悪くなって太いやすい体質になってしまいます。しかし、甘酒で多くの酵素を補給することによって、代謝を促す酵素を補うことが可能になり、ダイエット効果が期待されます。
また、酒粕の甘酒には、レジスタントプロテインというたんぱく質が含まれており、レジスタントプロテインが油に吸着することで、油が吸収されにくくなり体外に排出されやすくなるのだとか。
ただし、甘酒には100mlあたり81キロカロリー、糖質も多く含まれるため飲みすぎには注意を払わなければいけません。

酒粕の甘酒「睡眠効果」

酒粕の甘酒には「睡眠効果」まであると言われています。なぜなら、酒粕の原料となる酒を造る際に清酒酵母と呼ばれる微生物を利用しており、アデノシンという眠気を誘う物質の作用を高めるからです。
また米麹から作る甘酒と違い、酒粕の甘酒はアルコール分が含まれています。酒粕100gあたり8%のアルコールが含まれており、甘酒を作る際に加熱をしてもアルコールは微量ながらも残ると言われています。つまり、酒粕の甘酒を飲むとアルコールを微量に摂取することになるので、さらに眠気が誘われるそうです。

甘酒の効果はいつから現れるものなの?いつ飲むと効果が期待できる?

甘酒を飲むにあたって、いつから効果が現れるようになるのか、いつ飲むと効果が期待できるのか気になる人もいるのではないでしょうか。そこで続いては、甘酒を飲む期間や時間帯、1日どれくらい飲めばよいのかについてご紹介していきます。

甘酒の効果はいつから現れるものなの?いつ飲むと効果が期待できる?

甘酒の効果はいつから現れるもの?

甘酒の効果は早い人で1週間で出る人もいますが、1か月飲み続けてやっと効果が現れる人もいるため、一概に効果が出てくる期間は言えません。甘酒に限らず、どんな飲食物も継続することで効果が実感できるようになってきます。毎日継続することが重要です。
また、甘酒の商品によって含まれる酵母や菌は違ってきますから、しばらく飲み続けてみて効果が出てこなければも違う甘酒にトライしてみると良いでしょう。

甘酒をいつ飲むと効果が期待できるの?

甘酒の効能はいくつもありますが、効果的に飲むタイミングがあります。
美容目的で甘酒を飲む場合は、朝と晩に40℃程度に温めた甘酒をコップに半量ずつ飲むと良いとされており、ダイエットの場合は朝食代わりに朝飲んだり、食事の前に飲んだりすると良いと言われています。
睡眠効果を得たい場合は、40℃程度に温めた甘酒を睡眠をとる1時間くらい前にコップ1杯飲むと効果的だとか。また、疲労回復効果を期待する場合は、集中力が落ちてくる午後にコップ1杯飲むと良いでしょう。

甘酒の効能を得るにはどのくらい飲むのがいいの?

甘酒は飲む点滴と呼ばれているため、栄養成分は非常に豊富です。しかし、甘酒を飲みすぎたところで、栄養はすべて取り込まれるわけではありません。とり過ぎたものは体外に排出されてしまうので、コップ1杯(200ml)程度を1日1杯飲むのが丁度よいでしょう。

甘酒のおすすめの飲み方って?美味しい飲み方とデザートにも使える?

アルコール類の匂いや味が苦手な人からすると、甘酒をそのまま飲めないという人も多いのではないでしょうか。そこで続いては、甘酒が苦手な人でも美味しく飲めるおすすめな飲み方とデザートにも使える簡単レシピをご紹介していきます。

豆乳と甘酒を1:1で割る

甘酒を豆乳で1:1(それぞれ100ml)で割ると、豆乳の甘味でまろやかな味わいになってきます。そんな豆乳にはイソフラボンが含まれていることから女性ホルモンのバランスを整えてくれる効果が期待できますから、女性としてはぜひ甘酒と一緒にとりたい成分です。
また、ダイエット中はたんぱく質が不足しがちになりますが、豆乳にはたんぱく質が豊富に含まれていますから、豆乳で一緒にたんぱく質も取り入れてみませんか?

トマトジュースと甘酒を1:1で割る

甘酒のおすすめの飲み方って?美味しい飲み方とデザートにも使える?

甘酒をトマトジュースで1:1(それぞれ100ml)で割ることで、トマトの酸味が甘酒をさっぱりと飲みやすくしてくれます。また、トマトジュースにはリコピンの抗酸化作用が含まれており、美肌効果が期待されています。甘酒自体も美肌効果があると言われていますから、ダブルで美肌効果があるのは嬉しいですよね。

甘酒200mlに対して酢小さじ1杯

甘酒に1杯200mlに対して、酢を小さじ1杯加えて飲むとヨーグルトのような味わいになってくるのをご存じでしょうか。甘酒が甘ったるくて飲みにくいという人は酸味でかなり飲みやすくなってくるはず。
また、酢を甘酒に入れることで、血液サラサラ効果まで期待されますよ。美味しくて健康効果を期待したい人は、ぜひ酢を入れて飲んでみてくださいね。

甘酒パンナコッタ

甘酒は飲むだけではなく、デザートにも使えます。おうちで簡単に作れる甘酒パンナコッタのレシピをご紹介していきますね。

甘酒のおすすめの飲み方って?美味しい飲み方とデザートにも使える?-2

材料4人前
・甘酒…300ml
・牛乳…200ml
・生クリーム…200ml
・砂糖…小さじ4
・ゼラチン…12g
・水(ゼラチン用)…40ml
・黒蜜…大さじ4
・きなこ…お好みで

ゼラチンを水に入れ、ふやかしておく。鍋に甘酒、牛乳、生クリーム、砂糖を入れて中火にかけておく。沸騰しそうになったら火からおろし、ふやかしたゼラチンを入れて溶かす。カップに4等分に注いだ後、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて2時間以上冷やす。ゼラチンが固まったら、冷蔵庫から取り出し、上から黒蜜ときなこをお好みでかけて完成。
甘酒が苦手な人も美味しく食べることができるので、ぜひデザートとして作ってみてはいかがでしょうか。

おうちで簡単!甘酒の酒粕から作るレシピ

甘酒ブームによって、市販の甘酒も多く販売されるようになりました。とはいえ、一度は家で甘酒を作ってみたいと考える方もいるのではないでしょうか。そこで続いては甘酒を酒粕から簡単に作れるレシピをご紹介していきます。

材料2人前
・水…400ml
・酒粕…60g
・砂糖…大さじ2

酒粕を一口大にちぎっておく。鍋に水400mlを入れ、沸騰させる。沸騰したら酒粕を入れて弱火にかけ、酒粕が柔らかくなるまで混ぜ合わせる。酒粕が完全に溶けたら強火にして砂糖を加えて全体になじませるようにかき混ぜて、火からおろして完成。
ただし、加熱状況によってはアルコールが飛んでいない可能性もあるため、アルコール摂取が気になる方は長めに火にかけるなど工夫してくださいね。

最後に

甘酒には色んな効果や効能があることがお分かりいただけたことでしょう。しかし、甘酒が美容や健康に良いとわかっていても、甘酒の味が苦手で継続するのが難しいという人もいるかと思います。甘酒は必ずしも甘酒だけを飲まなければいけないというわけではありませんから、飲みやすい飲み方で工夫をしてみたり、デザートや料理に取り入れたりすると、継続して続けやすくなりますよ。ぜひ試してみてくださいね。

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