この時代、鎖国はしてないし、農家だから農家と結婚しなきゃとかリーマンだから専業主婦養わなきゃとかでもない。でも、今まではなんとなく自分の生活圏とかろうじて広げた行動範囲でしか探せなかったから、どうしても出逢える顔ぶれは決まりきってたし、ぶっちゃけ今後も「生活圏」と、なんとかして広げる行動範囲で出逢うことがほとんどだと思うのね。
で、これからは、その「生活圏」で自然に顔を合わせる人にゲートシティから出てきた「新顔」が混ざるようになるし、自分の生活圏にこれまで高い壁があって行けなかった向こう側に、壁がなくなって行けるようになるとか。
「行動範囲」も、木星射手座期の今年は心理的な障壁が消えて、物理的にも精神的にも「遠くまで」行けるようになるから、今まで想像もしなかった場所で出逢う、想像もしなかった世界で生きてきた人と出逢うことも増えるはず。
これまでなら「ふつうに生活していて、出逢える異性の数は年間100人。そのうち話すことになるのが30人。でも、その30人の顔ぶれはもう何年も同じ。そのうちのピンとくる人は1人いたけど、もう既婚者になっちゃった」だったかもしれない。
でも、今年は「話すことになるのは相変わらず30人」だったとしても、その中に「新顔」が混ざってきて、それは「いい人がいない」これまでのコミュニティの外からの人で、相手も同じように自分のコミュニティではいい人がいなくて、飛び出してきたのかもしれないわ。
続く。
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