【辛スピ】おしゃべり隕石(17)黄金の国ジパングの噂は金の埋蔵ではなく別のこと【日本の秘密】

おしゃべり隕石(17)黄金の国ジパングの噂は金の埋蔵ではなく別のこと

『おしゃべり隕石』が何者なのかについては過去記事で説明してるわよん。おしゃべり隕石(1)-(16)(1)地球卒業組の話(2)機械の身体の話(3)重力変化と巨人の話(4)今は間氷期の話(5)人間は肉体を持たなくなる話(6)石が消える理由(7)『地球管理者』の話(8)船はもう出航した(9)人間の肉体は弱く造られた(10)人類の肉体について(11)ハゲは進化(12)種族の話(13)交配種の話(14)宇宙種族の帰還(15)やってきた「エネルギー体」の意図と役割(16)地球の鉱物と古代文明の話/こちらから↓
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前回、地球の石が地球には人間や宇宙存在や、とにかく知的生命体が欲しがる成分の鉱物は偏在していて、鉱物があるところに文明が栄えた話をしてたんだけど、日本の話も出てきたのね。で、今回はその日本の話を詳しく。

■地球の金を「必要とする」種族の多くは去った

地球の石:日本の土に、鉱物の金は確かにたくさん埋蔵されていた。黄金の国と言われるようになった頃には、日本に埋蔵されていた金の多くはすでに採掘されて(日本から)運び出されてしまっていた。

採掘
金よりも価値のないものと交換した。だけど金を渡した相手が日本に金があることを広めた。

地球の石:本当に鉱物としての金を必要とした種族は(宇宙から地球に、金を採掘にやってきた種族のことらしい)多くは去って、残りはまだ金に執着はしていたけれど、それは本能的なもの。生きるために必要ではなかった。世代を経て地球環境に順応して、金がなくても生きられるようになっていたから。

■黄金の国ジパングに惹かれた外国人達の理由

地球の石:日本に金があると広まった頃には、生きるために金を必要とする種族はほとんど去っていた。それでも、噂を信じて日本を目指したものが日本に惹かれたのは別の理由。

隕石:現代文明では日本となっている場所の上空に、大きなゲートがある。そこから来て、地球の各地に渡った魂が帰りたかったからだ。別の宇宙存在が地球で勢力を拡大していたから。自分達(隕石と隕石の出身星のこと)は彼ら(何を指すか分からない)と入れ替わりで地球にやってきた。

地球の石:そう。別の種族が次々にやってきた。別の種族は地球のさまざまな場所に降り立った。古代に日本から旅立って各地に居着いた種族のいくつかが、新たにやってきた簒奪者に土地を追われて逃げた。◯◯、◯◯の種族(聞き取れない)が日本に帰ってきた。◯◯はゲートから旅立った。もう一つの◯◯は日本の土地に残って今の日本人と交配した。

隕石:ここ(日本のこと)はとても古い魂と新しい魂と異種族とハイブリッドと、地球で最も種族の種類が多い。とても珍しい。

地球の石:古代に降りた最初のエネルギー体(意識体、知的生命体)が遍く生命を内包できるから。(←意味は不明)宇宙との柱があって交流があるから(←これも意味不明)あらゆるエネルギーが存在を保てる。

富士山頂の柱

この土地(日本)に古代に降りてここに残った存在と、帰ってきた存在は原初のエネルギーが器も中身(魂)もほとんど原初の純度を保っている。これが人間の目には金色に見える。黄金の国の本当の黄金はこの原初のエネルギーのことを指している。

【辛スピ】おしゃべり隕石(17)黄金の国ジパングの噂は金の埋蔵ではなく別のこと【日本の秘密】
※「器」は肉体のこと。

隕石:自分は鉱物だから(動けないけれど、理論上は)どこへでも行ける。だけど器を持たない彼ら(自分と同じ星からきた存在や、ほかの生命体)は、最初に降りた土地で器を得たら、そこから離れることは難しい。交配して新たな土地で生きられる器を作るしかない。

地球の石:交配を繰り返すと原初のエネルギーは失われる。交配した器のエネルギーに支配される。

※DNAとその記憶のことをたぶん言っている。

地球の石:原初の黄金のエネルギーは古来、地球で文明を築いてきたあらゆる知的生命体がそれぞれに崇めた『神』と呼ばれるエネルギーと◯◯◯(←聞き取りも解釈できないけど「同質」という意味に受け取れた)

隕石:地球に降りた原初の、その黄金のエネルギーは自分の知る限りでは太陽の光と同じで、あらゆる銀河にある。珍しいものではない。

【辛スピ】おしゃべり隕石(17)黄金の国ジパングの噂は金の埋蔵ではなく別のこと【日本の秘密】

地球の石:源として存在するのは珍しくない。物質の星(地球のこと)に留まって、有機体の器に入っているのが非常に珍しい。有機体の器に入ればほとんどは変質してしまう。すでに、かなりの原初のエネルギーは変質している。これに消されてしまう反エネルギーがあるから、そのエネルギーを持つ存在が増えてきたから。

地球の石:大きな船が助けにきた※けれど、地球に残ることを選んだものも多い。まだ、地球から出られないものも多い。彼らが変質してしまわないといいのだけれど。

※以前に話した『空に大きな船が浮かんでいて、魂を連れて行く』の船のことらしい。地球の石、隕石によると『死』は悲しむものではなく物質世界に囚われた魂の解放。

続く。

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