お金を使わない生活とは?!お金を使わない人になる方法

お金を使わない生活とは?!お金を使わない人になる方法

目次

ミニマリストの流行とも相まって、最近はお金を使わない生活を楽しいと感じる人が増えてきたようです。お金を使わなくても十分に満たされている人を見ると、羨ましくなりますよね。今回は、ドイツやイギリス、フランスなど海外の生活習慣を参考に、お金を使わない生活とはどんなものか?お金を使わずに豊かな生活を送るコツ、お金を使わない人になる方法について、ご提案します。

お金を使わない生活とは?海外の生活習慣

まずは、海外のお金を使わない生活とはどんなものか?について、みていきましょう。

お金を使わない生活【ドイツ編】

お金を使わない生活とは?海外の生活習慣

ドイツというと、環境に配慮した国というイメージがあります。

  • 必要なものは自分で作ったりカスタマイズしたりする
  • 新品がよいという文化はない
  • 日曜・祝日は消費しない
  • コンビニへ行かない

ドイツは強国に囲まれ戦いの絶えない国だったので、物資は常に不足していました。現在でも工夫するという考えが根付いています。
例えば、祖父母から譲り受けた家具やキッチン用品などを自分流にカスタマイズし大事に使い、本当に必要な物しか買い足しません。買い足す場合も蚤の市などで調達します。日本人のように、まだ壊れていない物を新しく買い替えるという感覚はありません。商品購入の際は環境に優しい物を選ぶ国民性、エコバック持参は当たり前です。
日本ではサービス業が休日に開いているのは当たり前ですが、ドイツでは日曜・祝日は閉店しています。食料品はまとめ買いをして、休日は散歩やサイクリングをしたり公園で読書したりするなど、必然的にお金を使わない生活になります。
ドイツのコンビニは割高なため、日本人のように気軽に立ち寄る癖はついていません。

お金を使わない生活【イギリス編】

お金を使わない生活とは?海外の生活習慣-2

イギリスは物価が高いというイメージですよね。

  • 休日は外出せずに、近所を散歩したり家族や親せきを呼んで一緒にご飯を食べることを楽しむ
  • 働くよりお金を使わないことを選ぶイギリス人
  • 自分で修理する

日本人の休日というと、出かけて美味しい物を食べたり温泉に入ったり、お金を消費することが多いですが、一般的なイギリス人は私たちが考えている以上に質素な暮らしをしています。散歩をしたり庭木をいじったり、衣食住で重きを置いているのは「住」で、心地よく暮らすことを大切にします。
また、日本人はお金がなくなることを不安に思い一生懸命働きますが、イギリス人はお金の心配は何か起こってから行動するという国民性です。ドイツ人と同様に、古きよきものを大事にして、ある程度のリフォームは自分たちで行います。

お金を使わない生活【フランス編】

フランス人はおしゃれなイメージがありますが、お金の使い方は日本人と大きく異なります。

  • お金を使うのを嫌がる
  • とにかく合理的

フランス人がおしゃれに見えるのはファッションに力を入れているからではなく、不要なものをとことん省いているから、スッキリ洗練されて見えるのです。フランスはバターやチーズの消費量が多く、食べることが好きな国ですが、贅沢は時々、一般市民の日常生活はたいへん質素だそうです。
日本人は来客がある際は家中を掃除し、場合によっては新調することもありますが(古いものが格好悪いと思う)フランス人が整えるのはリビングとトイレのみ、無駄なお金や労力を使いません。
また、旅に出ることが多いフランス人ですが、旅そのもの(景色や文化など)を楽しみ、旅先で贅沢をしたりお土産を買ったりしません。

ミニマリストのお金を使わない生活とは?

外国の生活とは異なりますが、日本でもミニマリストが増えています。ミニマリストとは、簡単にご説明すると、必要最小限の物だけで生きる人のことです。ケチではなく、こだわりを持ったお金を使わない生活で心が満たされている人たちです。ミニマリストの生活を見てみましょう。

ミニマリストのお金を使わない生活とは?

自分ルールがある

ミニマリストはすべてを排除しているわけけはなく、好きなことや物を見つけ、それに関係ないものを削ぎ落しています。私たちは「あれも欲しいコレも欲しい」と欲を出しますが、余計な物を買わなければお金は貯まるのです。ただ、彼らは貯金が目的でミニマリストをしているわけではないようです。

住居スペースは最小限でいい

「広い部屋に住んでおしゃれな家具を置きたい」「最新の家電が欲しい」と考えるのが私たちですが、ミニマリストは生活ができればよいという考えを持っています。好きを貫くため、流行の影響を受けません。

物は余ったら手放す

ミニマリストは物を貯めるという感覚はありません。自分にとって不要なものは手放し心を整え、心地よい空間にする、精神的に満たされることに重きを置いています。

お金を使わない人になる方法って?

世界のお金を使わない生活やミニマリストの生活についてご紹介しました。ご紹介した生活は節約のために苦労したり苦痛に感じたりということはありません。何よりお金を使わなくても満たされているというのがポイントになります。これらを踏まえて、お金を使わない人、それでも満たされた生活を送る方法について考えていきましょう。

お金を使わない人になりたい!まず最初にすることは?

お金を使わない人になる方法って?

お金を使わない人になる方法として、まずは絶対に譲れないことをリストアップしましょう。価値観が合わなかったり我慢しすぎたりすると、お金を使わない生活はすぐに破綻、リバウンドします。
お金を使わない人になるためには、絶対に譲れないものを維持するために、なくてもよいものをリストアップ、それらを削減することから始めてみましょう。

目標を設定する

お金を使わない人すべてに当てはまるということはありませんが、目標を設定することで日々の生活にメリハリが作れるという人は多いですよね。

  • 毎月〇円貯める
  • 〇円貯めて旅行する
  • 〇円貯めて頭金にする

まずは近々の目標を立てましょう。手取り月収のうちの2万円は先取貯金するなど、この2万円は1年貯金すれば24万円になります。ゲーム感覚で、近々の目標が達成できればハードルを少しだけ上げていきます。

見栄を捨てる

お下がりが格好がよい、古くてもよいものを長く使うのが格好がよいと、考えを変えると、新しい物ばかりに意識が行かなくなります。

お金を使わない日を作る

お金を使わない人になる方法って?-2

  • 〇曜日はお金を全く使わない生活をする
  • お金を使わない生活を家族で実践する

お金を使わない日にするぞ!と構えると辛くなりますが、ゲーム感覚で行えば家族で楽しく実践できます。昼間は公園で身体を動かし、夜はキャンドルの明かりで食事をとる、お金を使わなくてもすてきな演出ができます。

現金を持たない

少額の買い物でもポイント還元のある支払い方法にしましょう。特にチャージ式の決済方法ならチャージした分のみ使用、その決済やクレジットカードが使えない店は利用しなくなるので、無駄な買い物が減ります。

主婦がお金を使わない生活を送るコツ

貯金できないことに不満を感じている主婦は多いです。なるべくお金を使わず生活をして貯金するコツについてご紹介します。

お金を使わない生活について家族と話す

まずは消費を減らすために、家族の理解を得る必要があります。「お金が足りないから節約しなくてはなりません」と家族に言うのではなく「旅行がしたい」「○○を買おう」などプラス思考で家族の気持ちが盛り上がる話題で理解を得ましょう。

主婦がお金を使わない生活を送るコツ

自分へのご褒美を減らす

結婚前に比べて体型が丸くなった主婦は注意が必要、自制が利かなくなっている証拠です。食欲が我慢できないということは、貯金もできないことにつながるからです。何かと理由をつけて自分にご褒美を与えていませんか?これを止めれば貯金できますよ。
例えば、毎日のデザートを止めて10日に1回、大好きなパティシエが作ったデザートでご褒美しましょう。近い将来に飴を設定することで毎日を乗り越えられます。

買い物リストを作る

まずは近所のお店の特売情報を存分に活かし食事メニューを組みます。買い物リストを作り、買い物へ行く曜日も決めましょう。たとえ予定外の特売があっても買いません。自動車ではなくなるべく徒歩や自転車で行くことで、重い荷物を持ちたくないという理由から、無駄な買い物を予防できます。余計な物をねだる家族は同行させません。

冷蔵庫の中を把握する

主婦がお金を使わない生活を送るコツ-2

冷蔵庫の中はその家の様子が見えると言います。物で溢れ何が入っているかわからない状態であったり、封を開けたまま収納していたりする場合は、この機会に整理をして見やすくしましょう。冷蔵庫の見通しがよくなると食品ロスも防げます。

リメイク・リサイクルする

一部分に不具合があると捨てるしかないと思いがちですが、それを直すだけで出費が減ります。例えば家具の取っ手部分が壊れた場合、取っ手のみ購入し付け替えれば、おしゃれに節約できます。今はDIYブームなので、部品やパーツ類も品揃えがよいですよね。気に入った物に囲まれると、それが新しい物でなくても満たされます。

100均へ行かない

100均はおしゃれでお得な物が多いですが、本当に必要でない物もついでに購入しがちです。この機会に100均へ行く回数を減らしましょう。

お金を使わない生活に本は欠かせない

主婦がお金を使わない生活を送るコツ-3

読書はお金がかかりません。市の図書館へ行くと興味深い本がたくさんありますので、この機会に、これまでカフェでつぶしていた時間を、公園や自宅での読書の時間にしてみましょう。
本は自分だけでなく、子供の想像力も育めるので、テレビやスマホを止める時間を設け、その時間に読書をしましょう。デジタル機器から離れた豊かな時間は心身を癒します。

最後に

お金を使わない生活でも、好きな色にカスタマイズしたり工夫を楽しんだり、満たされた毎日を送れます。お金を使わない生活習慣を持つ海外の国々を参考に、まずは身の回りの整理をして心地よい空間を作り「絶対に譲れないこと」「本当は不要なこと」の仕分けをしてみてください。お金を使わない人になって不要な出費がなくなると、きっと心に余裕が生まれるでしょう。ミニマリストライフを楽しんでくださいね。

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