【男の本音】男から容姿を褒められない君はもしかしたら「究極の美女」なのかもしれない【恋愛コンサル・KUGAHARA】

【男の本音】男から容姿を褒められない君はもしかしたら「究極の美女」なのかもしれない【恋愛コンサル・KUGAHARA】

これまでも、僕は男が男同士で共有している、狙った女性を落としたり、本命かセカンドか、相手次第で態度をどう変えているのかの秘密をいくつか暴露してきた。

中には「そんなことまでするの?」と、本当に女性にとっては信じられない話もあったかもしれない。

でも、たとえ多少は不愉快な話でも、きっとこれが役に立つ女性がこの世のどこかにはいるだろうと、僕はやっぱり確信して、伝える役割は続けていきたいと思ってるんだ。

さて、そういうわけで今回も……。比較的多くの男性が使っているであろうテクニック。今までは読んでいて腹が立つものもあったかもしれないけど、これは一部の心当たりのある女性達にとっては、嬉しい話……かもしれない。

■平凡な男がなぜ「美女」ばかりと付き合えるのか?

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身近に、ナンパが得意でしかもモデルの卵だったり本物のモデルだったり、プロではなくてもとても優れた容姿の女性を落とすことを得意とする男がいる。ナンパといっても路上で声をかけてるわけじゃなく、イベントなんかで美女が集まる場所に頻繁に出入りしてるんだそうだ。

彼自身は平均的な顔立ちと身長で、服装も小奇麗にまとめてはいるけれど、普通の会社にいても「人気の上司ランキング」に入るようなイケメンでもなければ、身につけているものも30代のリーマンとしては平均的なものばかりで、金持ちにも見えないし、実際に金持ちでもない。

はっきり言ってしまえば十人並みの容姿で、満員の通勤電車に乗れば一両に2、3人はいそうな、本当に平凡な男だ。

そんな彼が、外見だけの釣り合いでいえば、彼なんかよりもっと見栄えのいい男と付き合ったほうがいいような、
「君ならもっと素敵な男性と付き合えるだろうに、いったい彼のどこが良かったの?」と、思わず女性に聞きたくなるような、美女ばかりを会うたびに連れている。

ただ、次に会うと前の美女とは「もう、着拒と(LINEの)ブロック喰らってるw」なんて言うから、美女が彼に引っかかるのはやっぱり一時の気の迷いなんだろうけどね。

でも、彼には実は、長年付き合ってる地味だけどしっかり者の彼女がいて、彼女とはいずれ結婚するつもりでいる。

彼女の仕事の都合で結婚を先延ばしにされているだけで、彼の本音は、早く結婚して落ち着きたいらしい。

だから、彼が美女をナンパするのは飽くまで遊びで、一時的な関係でいいんだろう。となると、彼の美女を口説くテクニックは毎回のように成功していて、その秘訣は男としては聞くに値すると思うし、女性からすれば「こんな手口を使う男がいる」と知っておくことは大事だと思うんだ。

■恋愛慣れした男ほど「美女」に会ったら容姿を褒めない

その成功の秘訣として、彼が自慢げに言うテクニックのうち、一番に上がるのは、

「美女は褒めない」

これには、最初聞かされたとき、まだ女性の心理をこれっぽっちも理解していなかった非モテだった僕も、一緒にいた同じように非モテ男だったたちも、皆とても驚いた。

にわかには信じられなかった。

だって、僕たちはそれまで、美女を口説くためには、彼女の美しさをいかにして褒めるか、他の男が言うであろうありきたりなセリフを凌駕して、どれくらい詩的で心に響く表現ができるかで頭を悩ませていたんだから。

彼の言い分はこうだ。

「美女は、人に会うたび、毎回のようにその容姿を褒められる。それも、子どもの頃からずっと。そして、彼女達は悩んでいる。『私の外見ではなく、内面を見て欲しい』と」

そして、彼女たちは長年の間に、自分の容姿を褒めてきた男たちは皆、若かろうが年寄りだろうが独身だろうが既婚者だろうが同じで、「私とSEXしたいんでしょう?」と、身体目当てとしか思えなくなってしまうんだそうだ。

「だから、俺は目の前の女性が美人で、なおかつ長年その外見を褒められてきた女性だと思ったら、絶対に容姿には触れないんだ。容姿に触れなくても『好みの女性のタイプ』の話になったりしたら、彼女とはあえて異なるタイプの女優の名前を挙げて『君は俺のタイプではない』と暗に伝える」

「北川景子みたいなシュッとした少しきつめの顔立ちの美女には『川島海荷みたいな、ちょっとふっくらした優しい丸顔の子がタイプ。君とは正反対だね』なんてね」

褒められ慣れている美女は、これでまず、一時的に不機嫌になることがあるそうだ。自分とは別のタイプが好み、と面と向かって言われることに慣れていないからだという。

「だけど、美女はそこで機嫌を損ねたままでいると、自分が名前の上がった自分とは異なるタイプの美女に嫉妬していると思われる……と考えて、また態度を改める。そのときには、むしろ『この男にとって、私はタイプではないらしい。つまりは、身体目当てではないらしい』と警戒心を緩めて、フレンドリーな態度すら取ってくる」

「そうして、彼女が心を開いてくれたら、あとは単に話をするだけ。なるべく聞き役に回って、彼女の話を引き出す。その中で彼女の『頭の良さ』や『性格の良さ』を褒める。本当に頭がいいとも、性格がいいとも思ってなくて構わない。ちょっとした会話から、とにかく『内面』を褒められる部分を拾い上げていく」

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「これで、短期間のうちに一晩くらいは過ごせる関係になる。打率は往年のイチローくらいかな?まあ、全員じゃない、せいぜい3人に1人だよ。でも、なかなかだろう?それから彼女が冷静になって『なんでこんなどうでもいい男と』と思ったら、音信不通になるわけだけど、それはそれで後腐れがなくて、俺としては万々歳なわけ」

なるほど、彼の言うことはもっともだと思った。

ただ、彼だけの持論だと困るから、その後調べたんだけど、彼も実は海外から入ってきた男のためのモテテクニックの本を何冊か読んでいて、その中では有名なテクニックらしいんだよね。

■結論。美女は美しいほど褒められない。褒められない君はきっと究極の美女なんだ。

ということは、彼以外にもきっと大勢の男がこの手口を使っている。そして、今話した彼がそうだけど、「美女を褒めない」習慣が身についてしまって、彼らはナンパ対象ではない女性と出会っても、例えば仕事の関係や友達の友達、友達の彼女などとして出会っても「美女」だと思うと、褒め言葉が口から出なくなってしまう。

そして、これはかつての僕自身だったり、非モテな悲しい男たちのことだけど、恋愛がうまくいかずに屈折した思いを女性に対して抱いている男たちは、美女を見ると「どうせ相手にされない」と「すっぱいぶどう」扱いをするから、やはり褒めない。「褒めて調子に乗らせてどうする?」と。嗚呼、悲しい。

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女性たちの間でも有名になっている話で「女性の美のランクで一番モテるのは、SクラスでもAクラスでもなく、B+くらいのランクの女性。SもAも男が最初から『相手にされない』と諦めてしまうから、ブスではないけど特別な美人でもない女性に人気が集中する」なんてのがあるよね。これ、真実だと思うよ。

だから、もし君がAクラスの美女だったら、きっと美しいのに美しさを褒めてもらったことが少ないんじゃないかと思う。そして、大人になってから「誰からも外見を褒められたことがない」と嘆いている君は、本当はこんなバカな男たちの駆け引きや劣等感の犠牲になっているだけの、究極の美女なのかもしれないよ。

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■Ku(クゥ)@恋愛コンサルKUGAHARA/久賀原鷹彦 2016年8月よりKUGAHARA(Ku)がメインで男性心理・本音を暴露。最近はオカルト・陰謀論メイン。 ※2016年8月以前の記事は辛口オネエスタッフ・はるかの単独執筆記事です。 ■Kuプロフィール IT企業を経て経営コンサルタントとして独立するかたわら、恋愛相談も受け付ける。バツイチ・アラフォー。