宇宙種族(1)別の世界線のアメリカ先住民を迫害した民族は異なる星からの入植者【辛口オネエ】

一つはスコットランドで、あとは分からないけど、外国人のアタシなんかでも、サッカーのチームがオリンピックだと『イギリス代表』って一つなのに、ワールドカップだとイングランド、スコットランド、北アイルランド、ウェールズと分かれてるわよね。

恐らくだけど、それぞれの地域にポータルがあって、元々は違う種族が降りてきて、それぞれに国を作って暮らしてたんじゃないかと。

■イギリスや欧州の宇宙種族が『征服者』に?

宇宙種族(1)別の世界線のアメリカ先住民を迫害した民族は異なる星からの入植者【辛口オネエ】

そして、これは世界史で習うごく常識的な話と重なるみたいなんだけど、イギリスや欧州(スペインとかイタリアとかフランスとかドイツとか)の白人達が、アメリカ大陸を植民地にするために移住して、先住民を迫害していったんだっけ。その白人達にとって、新しい大陸の先住民は『同じ人間とは思えなかった』のよね。

見た目も、生活もまるで違う。言葉も通じない。だから、自分達の領土を広げていくためには邪魔だから排除するか、奴隷として働かせるか、ほとんど二択だったみたいね。

そんな、実際の歴史でも征服者として新大陸に乗り込んで先住民を虐殺して、土地を奪っていった白人達の魂は概ね、地球に対しても『征服者』としてそもそも降り立った宇宙種族で、野心的だったり獰猛だったり、地球生まれの人間の魂とは全く異なる考えや価値観を持っていたのよね。

だから、征服者側の言い分を推測するなら「同じ人間だけど同じ人間として認識しない見た目、言葉が通じなくて意思疎通できないから理解や共感も生まれない」から、自分達の都合や利益を優先したんでしょうね。

まあ、現代では宇宙種族の魂も宇宙に帰らないで地球に留まっている場合は転生を重ねて重ねて、他の種族とも結婚したりなんかして、肉体のエネルギーが混ざり合って魂の衝動を抑え込むから、獰猛な種族だとしても、それが分かりにくくなってるわ。さらには、地球のルールにも慣れたり他の種族に対する愛や慈しみの気持ちを学んだりして、元々の特性が出にくくなってるから、この魂の来歴についてはふだんの生活では気にしないで大丈夫だけどね。

続く。

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