新エデン(1)地球創造後で初めての新たな『物理次元』の星【辛スピ】おしゃべり隕石(21)

新エデン(1)地球創造後で初めての新たな『物理次元』の星【辛スピ】おしゃべり隕石(21)

新エデン(1)地球創造後で初めての新たな『物理次元』の星【辛スピ】おしゃべり隕石(21)

※旧メディアVeryGoodからの移行記事です。リンク切れやレイアウト乱れ等ご了承ください。

前回のおしゃべり隕石(20)魂を乗せる船の再来「地球卒業組の子供達を乗せる」は、センシティヴな内容だったけど、なんだかどうしても「この話を表に出せ」という感じでスピリチュアルな多方面から促されたから、記事にしてもらったわ。

で、今回はその『地球卒業組』の子供達の魂が、特別なときにしか開かないワームホールのような『航路』を通って行く先の銀河にある【新しいエデン】の星について。石のランダムなおしゃべりをなんとか繋ぎ合わせてある程度、どんなものか分かるようになったからこの話もようやく表に出せるわ。ってことで。

『おしゃべり隕石』が何者なのかについて、地球や宇宙の信じ難い真実の話etc.このシリーズを初めて読む人はおしゃべり隕石シリーズ読んでね。

今回は隕石と地球の石のおしゃべりだけだと、めちゃくちゃこの分野にハマってて詳しい人以外は意味不明過ぎると思うから、アタシのほうでのチャネチャネで仕入れたり昔、この分野も得意だった師匠から聞いた話も補足説明として入れておくわね。

■新しいエデンにはなぜ子供の魂を?

先に、(20)で話した、その【新しいエデン】の星になぜ、人間の子供達だった魂が連れていかれるのか?の、おさらい。

隕石と地球の石曰く、どうやら遠い銀河に『物理次元』つまり地球と同じような三次元の新しい星があって、その星は恐らくまだ知的生命体がいない。その星を開拓するための住民(知的生命体)が必要になっている。

宇宙にはたくさんの知的生命体がいるけれど『物理次元』の肉体を持っている知的生命体は数が少ない。その星は物理次元、三次元の星なので『肉体を持てる魂』じゃないと恐らく存在できない。

だけど、これはアタシの推測だけど、地球からそもそも離れられる魂=宇宙出身の魂でも、地球で大人になって、地球での人間としての長い年月の営みによって地球にしがらみをたくさん作ってしまったら、その人間の魂は肉体が滅びた後も地球から離れられなくて、連れていけない。だから「宇宙出身で」「地球に来たばかり」の、子供達の魂を連れていく、だと思うわ。

■地球は宇宙では珍しい物理次元の『実験星』

新エデン(1)地球創造後で初めての新たな『物理次元』の星【辛スピ】おしゃべり隕石(21)

ちなみに『地球』は、なぜ物理的に存在していて、こんなにいろんなことが起きているのか?については過去に聞いたんだけど『実験星』らしいわね。創造主が何度目かの宇宙を作って運用してるときに、たぶん『物理次元で、知的生命体に好き勝手にやらせたら何ができるかな?』と、アントクアリウムに蟻を入れるような感覚で造ってその生態を観察してる的な。

※これについてはいろんな解釈があるけど、ここでは『宇宙には私しかいない』という真実は置いといて、宇宙があってたくさんの星があって、生命体がいて、という壮大なストーリーの中での『地球ってこんな星』ってことね。

じゃ、ようやく。

■『新しいエデン』はどんな星?

・地球から遠く離れた別の銀河にある
・『物理次元』では最も新しい星
・『物理次元』三次元で、地球と似た環境
・そこで新たに生まれ育つ人間は地球の人間の始まりと異なり、奴隷ではなくその星の管理者となる

というのがまず分かってて、あとはまた石達のおしゃべりをなるべくそのまま言語化していくと、こんな感じ↓

地球の石:輸送船には今の地球の魂のほかに、滅びた文明と共に死んだ人々の魂が乗っていた。彼らはずっと生まれ変わらずに、地球がまたかつての文明水準に到達するのを待っていたけれど、見切りをつけたみたい。

隕石:別の星から地球にやってきて高度な文明を興した彼らは、新しいエデンに行ってしまうのか。

地球の石:新しいエデンにはクリスタルや◯◯(不明)が地球よりも豊富で、彼らにとっては懐かしい。今の地球に彼らがまた生まれたとしても、資源がないから発展できない。彼らは、自分たちが滅びた後に、文明が興るたびに地球の人間達がクリスタルや◯◯を大量に精製できるようになるのを待っていた。でも、そのときは訪れなかった。

・・・クリスタルとしたけど、たぶんただの水晶じゃなく、何か特殊な透明な物質みたいなのよね。水晶じゃなければ人工ダイヤモンドとかかしら、と思うんだけど。すでにあるけど大量生産はまだ無理ってことかしら。

隕石:彼ら(滅びた文明の魂)が行くのなら、新しいエデンは最初から高度な文明になるだろう。地球を追い越すかもしれない。

地球の石:そう。新しいエデンは、地球での実験が終わりつつあるから、生まれることになった。地球で学んだことを新しいエデンで生かす。魂も、地球のしがらみを抜け出せた魂で、今回の開拓組(地球をいち早く去る、子供達の魂)と地球で縁のあった魂(子供の親や兄弟姉妹だった人の魂)がやがて辿り着ける。

※地球は実験用というかベータ版で、新しいエデンが『物理次元の星・本番運用第一号』らしいわよ。

関連記事

おしゃべり地球の石(3)滅亡後も生き延びた人間と元からいた宇宙存在の話...

おしゃべり地球の石(2)滅びた文明の話。人間がキメラを造って神の怒りに...

おしゃべり地球の石(1)フリーエネルギーを使っていた文明の話【辛口オネ...

【辛スピ】おしゃべり隕石(19)地球は空洞じゃないけどアガルタはあるん...

新エデン(4)人間の超能力の有無とエデンでの遺伝子操作の話【辛口オネエ...