2月後半【辛口オネエ】蟹座・蠍座・魚座

2月後半【辛口オネエ】蟹座・蠍座・魚座

<2020年2月後半by辛口オネエ>

こちらは蟹座・蠍座・魚座ね。

【蟹座】

ちょい気が早いけど来月3月22日に、約2年半真向かいの山羊座、対人運の部屋にいた土星が去って、それまでの重圧や制限から解放されるわ。7月から12月にまた戻ってきてチェックが入るけど、そのときに「すべてヨシ!」となるように、過去2年半くらいの流れの最終段階に気合入れ直して取り組むのがこの2月後半から3月。

特に恋愛方面含めて、対人関係では「ついにここまできた」「このときがきた」と思えることがありそう。水星逆行もあるから、しばらく離れてた物事や人と今一度向き合うチャンスも。24日の新月から月末にかけては土星の重圧が去ったあとの軽やかな時代にやりたいこと、やれることも見えてくるはずよ。

【蠍座】

水星逆行のゴタゴタはあっても「このままじゃまずいぞ」と思ってた流れが止まったり予定がなくなったりしてむしろホッとすることも多そう。

それまである方向からしか検討されてこなかった問題を、ここからは別の角度から見直す動きも出てきて、24日の新月をピークに「これなら分かり合える」「これならうまくいく」新たなスタートも切れるはず。あなたを取り巻く物事全般に言えることではあるけど、特に愛情面で抱えてたモヤモヤを払拭するための話し合いや行動は、ポジティヴな方向に舵取りができそうよ。

【魚座】

逆行する水星も含めて魚座に星が集まっていて、あなた自身にも注目が集まる時期。だからこそ「このままでいいのかな?」「どう思われてるのかな?」みたいに悩むこともあるかもだけど、世の中全体もあなたの身近な人達もちゃんとあなたの味方。

特に24日の魚座新月からは心機一転、清々しく前より明るい道を歩き出せるはず。それまでに何か言われてストレス感じつつ「貴重なご意見ありがとうございます。今後の人生に役立たせていただきます」とテンプレ回答してた「ご意見」を、渋々でも取り入れてみたら「本当に、なるほどこうしたほうが私のためなんだ!ありがとう!」と感謝できたりもするみたいよ。

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