【新月の願い事ルール】
●新月ピッタリになってから、8時間以内に行います。(48時間以内までOKですが、効力が強いのは8時間以内です)
※「ボイドタイム」について
新月の願い事をする際、「ボイドタイム」と呼ばれる願い事の効力が薄れる時間帯が含まれる場合があり、この時間帯を避けて行う人も多いようです。こちらは、辛口オネエは「気にしなくて良い」というスタンスのため、紹介いたしませんのでご了承ください。●願い事は、紙にペンなどで、思いを込めて丁寧に手書きします。
●文言は、主語を自分にして、完了形あるいは断言形で書きます。主語の部分は省いても構いません。
例:「私は素敵な恋人が出来ました」「私には素敵な恋人が出来ます」「素敵な恋人が出来ました」
※新月の願い事は、潜在意識を活用します。潜在意識の特性として、「主語は自分になる」というものがあるそうです。誰かの不幸を望む文章を書くと、「主語が自分になって」叶ってしまうかもしれませんので避けましょう。
●お願い事は叶いやすそうな簡単なことを含めて、2つ以上10個程度まで書きます。(1つだけ書くと、執着心が出て叶いにくくなるため、いくつも書くことで想いの強さを分散させます)
●書き終えた紙は処分してもとっておいても構いません。とっておく場合は、畳んで封をしてしまっておくなどして、自分でも何を願ったか忘れてしまうのがおすすめです。