いつでもできる瞑想「グラウンディング」のすすめ

グラウンディングという言葉を聞いたことがありますか?

最近では「瞑想」という言葉がスピリチュアルなイメージだけではなく、仕事の前の精神統一や心と向き合う方法として取り組まれているように、グラウンディングも瞑想法の一つとなります。

もし体と心がなんとなく離れていてぼーっとする感覚があるのなら、試してみるのも良いですよ。
疲れにくくなったり、本来の調子を取り戻せたりすることも分かっています。

  1. グラウンディングってどんな感覚なの?

    グラウンディングとは文字通り、グラウンド(大地)に足がしっかりとくっついているような感覚を得られると言われています。まずは試してみましょう。

    1:リラックスできるイスに座って両足を床に揃えてつけます。背筋を伸ばして深呼吸し力を抜きましょう。手は自然な感じで膝の上に置き、手のひらを上に向けます。

    2:想像しましょう。背骨の底部の先端(座っているお尻の部分)から自分の根っこが伸びていくようなイメージをします。根っこじゃなくてコンセントでも排水管でも良いですよ。どんどん伸ばして床を突き抜け、大地に刺さったようにイメージしていきます。

    3:地球の核まで根っこが届いたら、同じように足の裏からも根っこを伸ばして地球の核とつなぎます。これで3本の根っこがつながりました。この根っこをグラウンディングコードと呼びます。

    4:深呼吸を続けましょう。息を吐きだしながら、コードを伝ってイヤな気持ちや不安がどんどん地球の核に流れ込んでいくのをイメージします。たくさんあるならたくさん流してしまいましょう。「心のおしゃべり」も流してすっきりしましょう。

    5:息を吸う時は地球の核から良いエネルギーを吸い上げるような想像をします。良い気がどんどん上がってきて、自分の中に入ってきます。大地のエネルギーを取り入れるようなイメージが良いでしょう。頭のてっぺんまで良い気で満たされましょう。どんな気分でしょうか?今どんな状態か、どんな気持ちか?今の状態を探ってみましょう。

    6:気が満たされた状態で数分間深呼吸をしましょう。心が落ち着いてきましたか?落ち着いたと感じたら目を開けて下さい。

  2. こんな時におススメ


    グラウンディングした方が良い時はこんな時です。

    ・集中できない時
    ・落ち着かない時。そわそわする時。
    ・混乱している時。
    ・漠然とした不安がある時。未来が何となく不安な時。
    ・空想にふけって何も手につかない時。
    ・行動力が低下していて、動き出そうという気分にならない時。

    グラウンディングに慣れてくると、こんな時に「あ、今必要だ」「今コードが抜けちゃったかも?」と気づくようになりますよ。

  3. こんな効果が!


    グラウンディングするとプチラッキーが増えると言われています。
    たとえば「電車のタイミングがぴったりだった」「たまたま思いついて買い物に行ったら欲しいものがセールになっていた」「あまりお金を持っていなかったけど予算どおりに買い物ができた」といった、「何か分からないけれど良いタイミングだなあ」と思う事が増えるのです。

    これは自分で良いタイミングをみつけられるようになるとも言えます。いつもざわざわしている自分の心が落ち着いて、視野が広くなっているからかもしれません。

    ネガティブ思考になっているのであれば、ぜひ始めてみましょう。
    このようなプチラッキーに遭遇することで次第にポジティブ思考になれ、自分にとって良い出来事を引き寄せられるようになりますよ。

    グラウンディングはいつでもどこでも気軽にできます。電車の椅子に座っている時や朝起きた時、夜寝る前などに行ってみて下さい。日常に取り入れて自分の心と向き合う時間を作ってみましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

大柴あまね

タロットアドバイザー。12歳からタロットを始める。鑑定では心理学とタロットを組み合わせてアドバイスを行う。占いの他多彩な経験を活かし歯科医療やアクアリウム、風俗業の記事も執筆中。趣味はアメリカンヴィンテージと毛のないペット。