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第三次世界大戦（1）やはり！新型コロナは『プランデミック』で『第三次世界大戦』だった【Ku】 | cyuncore （キュンコレ）
話題になり過ぎて政治家本人が『ツイ消し』した問題画像、それは『フリンジ付き日本国旗』
動画よりキャプチャ
2023年1月7日に経済産業大臣の西村やすとし氏が投稿したタイUSTR代表との協力覚書署名時の画像で、背後にある両国の国旗に『金のフリンジ』が付いていることが、国際情勢に敏感な人達に瞬く間に広まり、大きな話題となった。
西村やすとし自身のツイッター。米国旗だけでなく日本国旗にもフリンジが入っているのを堂々と見せている。https://t.co/XW9X7cbfO5
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2023
そのせいとしか思えないんだけど（苦笑）今確認すると元ツイは削除されている。
ので、動画を置いておくね。動画のサムネイルだけでも両国の国旗に金のフリンジが付いているのは見て分かる。
サプライチェーン含め人権侵害は断じて容認できない。タイUSTR代表と協力覚書に署名。日米両政府で共同タスクフォースを設置し取組を加速。企業の予見可能性も確保。さらに同志国への展開進める。また、IPEF推進、G7に向けた協力を確認。インフレ抑制法に基づくEV税額控除の対象に関する懸念伝える。 pic.twitter.com/J8NAA4QREE
— 西村やすとし NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) January 7, 2023
『金のフリンジ付き国旗』は『戒厳令下での軍旗』
でも、なぜ『金のフリンジ』が話題になったのか？過去にトランプ大統領に関する記事で話しているけど、通常の国旗ではなく金のフリンジが付いた国旗は『戒厳令下での軍旗』を意味するそうだ。
過去記事からの抜粋を置いておくね↓
★トランプ大統領演説背後のアメリカ国旗は『金のフリンジ』が付いた『戒厳令下での軍旗』つまり？
さらに、その旗には通常のアメリカ国旗には見られない『金色のフリンジ』が付いていた。※見やすい画像が取得できなくて分かりにくいけど↓
『金色のフリンジ』がついたアメリカ国旗が使用されるのは国家が戦争中や緊急事態に直面していて『戒厳令下』にあることを意味し、戒厳令下では『軍が全権を掌握』するそうだ。軍の最高司令官といえば大統領。
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『戦時下』の理由は（1）でも話した『オバマ大統領時代からの作戦』
『戦時下』と聞いても、ここ数年の新型コロナ騒動に疑問を感じて調べている人以外はピンと来ないと思う。「でも日本はどこからも宣戦布告も受けてない、宣戦布告もしていない。タイもしてないよね？アメリカもロシアと表立っては戦っていない。戦時下にあるのはウクライナとロシアだけじゃ？」なんて思う人が大半だろう。
でも、この記事ここまで読んでくれている人はすでに知っての通り。（1）でも話したけど、オバマ政権時代からアメリカ国防総省が作戦を立てて実行してきたプランデミックこそが、第三次世界大戦だ。
今回の大戦は、一般大衆が気付かないまま始められて、気付かないまま自然死や病死、あるいは病気の後遺症だと信じて『戦争の犠牲者』となってきていた。ようやく、この卑劣なステルス世界大戦の全貌が明らかになりつつある。
速報：国防総省が国家安全保障プログラムの下で最初から管理していたcovid「ワクチン」-ずっと嘘をついていた-決して「安全で効果的」ではなかった
アメリカの国防総省はCOVID-19プログラムを当初から管理していたことが新資料で判明
FDAのワクチン承認プロセスは劇場（やらせ）だった
“PREP法、緊急時使用許可、その他の取引権限（OTA）の組み合わせにより、規制されていないワクチンを提供する大手製薬会社、政府機関、医療関係者はあらゆる責任から守られていた”
“ワシントンDC – 議会で可決された法令、現行法の調査、および情報公開法を通じて入手した追加情報によると、国防総省は外国からの攻撃への「対抗措置」としてCOVID-19ワクチン・プログラムを所有、実施、監督している”
ほかにもさまざなニュースサイトがあり、内容をまとめると、
・相次いだ新型コロナワクチンの『緊急承認』は、パンデミックや戦時下に生物兵器などが使用された際の対抗措置、国民保護措置などの名目で許可される『軍事スキーム』である
・製薬会社は『戦時下の法律』ではさまざまな責任を免れる
・アメリカ国防総省 (DARPA) は、2012年からmRNAの研究に多額の投資を始めていた
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すでに東日本大震災を超える死者数、情報統制や監視社会化、物価の大幅な値上げに増税、コオロギを食糧に（苦笑）振り返ればこの3年は確かに平時だなんて思えない。『戦時下だ』と言われてようやく腑に落ちたし、ネットでこれらのニュースにアクセスできた人達はみな同じことを思っているんじゃないかな。
続く。
※この記事は2023年1月15日時点までの情報です。筆者は医療関係者ではなく、内容は主に海外情報サイトの記事に基づいております。より詳しい内容については元投稿や元記事をご確認ください。
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