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人間の魂の話(1)魂は太陽と同じエネルギーetc.【おしゃべり隕石2023】
★隕石と火山噴火で地表に現れガラス質化した地球の石のおしゃべりシリーズ:バックナンバー★
(1)地球卒業組の話(2)機械の身体の話(3)重力変化と巨人の話(4)今は間氷期の話(5)人間は肉体を持たなくなる話(6)石が消える理由(7)『地球管理者』の話(8)船はもう出航した(9)人間の肉体は弱く造られた(10)人類の肉体について(11)ハゲは進化(12)種族の話(13)交配種の話etc.※(20)まであります
2023年になってから隕石のおしゃべりが止まらず内容盛りだくさん
この『おしゃべり隕石』シリーズを初めて読む人は先に、過去記事をチェックしておいてね。じゃないと、以下はまったく意味不明に思えるはずだから。
で、今回は2023年に入ってから隕石がめっちゃしゃべりまくってて、と言っても隕石自身の言葉だけじゃなくてラジオみたいに石が受信したあらゆる謎の存在の言葉も混じってるけど、ともかく情報量が膨大なのね。
その全部を一つ一つ解釈していくのはかなり時間がかかると思うんで、ざっと石の声が聞けるスタッフと、その謎の断片がなんとか繋ぎ合わせられて書き起こせたことを、またしても箇条書きになるけど、挙げておくわね。
おしゃべり隕石が語る『人間の魂』の秘密
※相変わらず表現に分かりにくいところがあるけど、無理に解説しようとするとむしろ隕石が伝えようとした本来の意味と離れる可能性があるから、そのままにしておくわ。
人間の魂は基本的には不滅のエネルギーで傷付かない、すり減らない
人間の魂はそれ自体が不滅のエネルギー。
通常の輪廻転生ではどんなことがあってもそのエネルギーははるか昔に魂として大元から分割されたときと変わらない。人間は『魂が傷付く』『魂がすり減る』などの表現をするけれど、それは比喩で、実際には、どれほど酷い経験をしても、魂を傷付けること、すり減らすことは本人にも他人にもできない。傷付きすり減るのは人間の肉体が存在する物理次元に同様に存在する心。
人間の魂と太陽、その他の『熱源』は全て同じエネルギー
人間の魂と人間が太陽と呼んでいる光源と、火や物理次元で光、熱とされるエネルギーは全て同じもの。表れ方が異なるだけ。
人間の魂は人間同士では目に視えない。魂が物理的な目で見えるという人間がいるけれど、物理的な目、顔についている目で、視覚で捉えているわけではない。魂のエネルギーを感じ取る能力が他の人々よりも強く『感知している』ことを、なんらかの脳の働きで映像としている、『見えている』と感じている。
生きている人間の『体温』は肉体の体温だけではなく魂の熱も含む
魂は、物理次元では光と熱として感知できることがある。『体温』は心臓が動いている間の人間の肉体的な熱だけでなく、魂の熱も感知されている。『冷たい人』という言葉は態度の冷たさを表現する言葉だけど、そこには現実に魂の熱のありなしが関わっている。魂から出た行動や言葉はどこか温かみがあり、魂が関与しない、頭で考えただけの行動や言葉は文字通り『冷たい』
人間の魂はエネルギーであると同時に『原子炉』でエネルギーは萎縮することも増幅することも、停止することも暴走することもある
人間の魂は生まれたときにすでにあるエネルギーを増幅させて生命活動を行っている。すり減ることも傷付けられることもないけれど、萎縮することや停止することはある。
例えるなら、原子炉があっても周辺の反対運動が強ければ稼働を減らす、停止するようなこと。逆に、管理者がおらず自動運転に任せていたり、出力の制限やルールが決まっていない・ない場合には、どんどんエネルギーを増幅させることもできるけれど、暴走することもある。
死後、肉体がなくなり個人の魂がグループソウルに戻ると萎縮していても増幅していても、本来のエネルギー量に戻る。
続く。
★隕石と火山噴火で地表に現れガラス質化した地球の石のおしゃべりシリーズ:バックナンバー★
(1)地球卒業組の話(2)機械の身体の話(3)重力変化と巨人の話(4)今は間氷期の話(5)人間は肉体を持たなくなる話(6)石が消える理由(7)『地球管理者』の話(8)船はもう出航した(9)人間の肉体は弱く造られた(10)人類の肉体について(11)ハゲは進化(12)種族の話(13)交配種の話etc.※(20)まであります
★『魂が萎縮』していると引き寄せがうまくいかない。魂が本来のエネルギーを取り戻すために、どうしたら良いかなども。
辛口オネエ式★引き寄せの法則~不幸な人生を自分で脱却する方法 | 辛口オネエ | モビぶっく(Mobibook)