芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
5月7日-5月13日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
5月7日-5月13日の世の中
土用も明け立夏を過ぎて、15日の新月に向けて欠けゆく月の如く物事は収束に向かう。しかし暦の上では丁巳(ひのとみ)と火が重なる今月は火の気も強い。外国では火山噴火があったが日本も警戒は必要じゃ。
しかし天象より皆の関心があるのは男女仲であろう。満月は遠くとも、やはり噴火の如く溢れ出す想いがあり、ここで曖昧な関係には決着をつけんとする者も多くなろう。
しかし捨て身の告白はやはり捨て身となり、逃げ道を残せば後に新たな戦略と共に再挑戦も可能となる。この週、勝算の見込み薄き恋ならば焦らず6月21日の夏至を過ぎて変わる運気を待つもよい。