フェイス用HIFU系マシンの種類
*美容クリニックで取り扱われるマシンのみ
HIFUは顔用と身体用に分かれています。ここでは顔用のマシンを名称のみ、ざっと挙げておきます。(2018年10月1日調べ。随時更新予定)
※マシンによってHIFUの出力や打てる深さなどが異なり、同名の機器でも取り扱うクリニックによって麻酔の有無や施術方法(打ち方など)は異なり、効果については個人差があるものなのでこちらでは言及いたしません。
★ウルセラ:HIFUマシンの元祖といえる存在。FDA承認。効果は確かだが費用が以下にあげた類似機器の中では最も高額。
ダブロ:ウルセラの後継機とも類似品とも言われる。韓国製。ウルセラより施術費用が安価に設定されていることが多い。
ほかにも、ウルトラフォーマー(世代あり、現在は3が最新)CONTLEX(コントレックス)ウルトラリフト、スマスセラ(2018年最新)などのマシンを取り扱うクリニックも増えています。
【CONTLEX(コントレックス)体験レポート】
目の下のたるみと影のできるほうれい線が気になってきたので、久々に『CONTLEX』コントレックスを受けてきました。
施術クリニック:あらなみクリニック
CONTLEX(コントレックス)とは?
CONTLEXでは皮下4.5mmのSMAS(筋膜)層と3.5mmの脂肪層2つの深さに高密度の超音波を当てて熱変性を起こし、肌の土台からたるみを引き上げていくことができます。
CONTLEXのマシン
超音波を通電するためのジェルを塗り頬用のヘッドでいざ。