(1)国家侵略を止めるための明るい社会ムーブメント【2021年下半期と近未来/辛口オネエ】

(1)国家侵略を止めるための明るい社会ムーブメント【2021年下半期と近未来/辛口オネエ】

(1)国家侵略を止めるための明るい社会ムーブメント【2021年下半期と近未来/辛口オネエ】

早いもので、もう2021年も半年過ぎようとしてるのね。と、毎年言ってるけど(汗)で、この2021年下半期の12星座の『恋愛運』はもう占い済みで、今回もモビぶっくから電子書籍が出るし、アプリでは先行配信始めたわ↓

※旧メディアVeryGoodからの移行記事です。古い日付や内容、リンク切れやレイアウト乱れ等ご了承ください。

【辛口オネエ】2021年下半期の恋愛運『あなたの恋のすべて』アプリにて先行配信中!

あとは最近、恋愛や結婚はともかくとして「まず、自分自身がこんな変な時代に、まともに生活していけるのか?」みたいな不安を抱えてる人がけっこう多くて、あとは「すでにパートナーはいて、そっちは心配ないから、ざっくりした全体的な運勢が知りたい」という人も増えてるのよね。ということで、12星座別の下半期の全体運は作成中だけど(汗。またギリギリになるかも)

取り急ぎ、2021年下半期とこれから数年の「近未来」の世の中についてはここで話していくわね。

■2021年下半期のスタート・7月は『社会改革ムーブメント』のお祭り騒ぎ

7月は月初から獅子座で金星と火星が同座。火星と牡牛座天王星がスクエア。火星と天王星のスクエアはプチ革命期でそれだけだと暴動が起きて大騒乱、みたいな感じ。

だけど今回は火星と金星が同じ獅子座にあって、なんというかその革命的な衝動が「明るい」のね。虐げられた者達が、虎視眈々とその時を狙って国家転覆の策謀を実行、みたいな重苦しさがなくて「ムーブメント」的な。

■忍び寄る全体主義にようやく気付き目覚める日本

言いたいことのある人達が抑圧されてるといっても、例えば日本ではまだまだ、この2021年7月を迎える段階では、街頭で演説しても人民解放軍に銃口を突きつけられて連行されるまではいってない。だからといって安穏としてる人ばかりだったら、もういつそうなってもおかしくないところまで、日本は中共に入り込まれているそうよ。

山羊座にすでに冥王星がいて、そこに土星が、続いて木星がやってくる2019年から2020年には「戦争があるかも」とか、軍国主義が、とか物騒なこともだいぶ話したけど、幸いにも物理的な、爆撃し合って兵士も民間人もどんどん殺される昔ながらの戦争は起きなかった。だけど、表向きには平和は保たれてるけど、この新型コロナがそうだとも言われてるように、戦争を他国への侵略と財産の奪取と考えたら、形を変えて日本はもう戦時下だ、と言ってる有識者もいて、なるほどねー、と思ってたんだけど。

現実のことはアタシは詳しくないからKUGAHARAからの情報だけど、新型コロナの蔓延防止を口実に緊急事態宣言で営業自粛が続いて、そのまま閉店や廃業に追い込まれた店の土地や、収入がなくなって維持できなくなって売りに出した宅地etc.がどんどん外資、特に中国人に買われているらしくて。

業者がコラボしたインフルエンサー(フォロワー200万人)によりSNSに投稿したところ秒で売れました。
オンラインで土地を購入。
実際のオーナーは中国在住。
土地の所有者となります。
旅館になります。

京都の爆買いが止まりません

https://twitter.com/s10408978/status/1395017233630253071?s=21

東京で、ある地域を指定して、「道路沿いの土地を一帯全部買いたい。売りたい人いないか?少し高くても良い、言い値で買う。不動産屋を通したくない」と探してる中国の方がいます。奥さんは日本語話せない。どこからお金が出ているのか?彼の担当はその地域なのかと。

これは一例で、こんなのはもう、何年も前からだけど……。新型コロナ騒ぎから加速してて、着々と日本の乗っ取りは進んでて。本来なら日本の国土国益を守るべき行政側がすでに「あちら側(中共)」に重要な役職が奪われていたり、弱みを握られて操られていて、この流れを止められないでいるんだとか。諺で「軒を貸して母屋を取られる」という、雨宿りに、ちょっと軒先に滞在させてあげた他人に母屋を取られちゃう、みたいなことがすでに日本では、いや世界でも起きてるらしいのね。(モンゴルとか、ウイグルとか、台湾もらしいわね)

でも、ここまであからさまになってきたからこそ、今になって「え!日本はこんなことになってたの?」と気付く人も増えてきた。2020年12月の木星土星水瓶座入りが大きなターニングポイントになったけど、この2021年は6月の時点で人の心に火をつけて実際に行動に移させるパワーのある火星が獅子座入り。人身掌握に関わる金星も獅子座にいる。下半期を迎える7月の金星火星獅子座の時期は、あれこれ画策しなくても、誰もが正しいと思えることを、「王道」の主張を一般市民が正々堂々とできる時期になる。

この7月はほとんどの期間、世の中全体の雰囲気や気分を掌る木星が魚座にいるから「同調圧力」じゃなくて、圧力なんかかけなくても感動的な言葉や行動を目立つ誰かがしていれば、あるいは誰かにとって大切な誰かがしていれば「本当にそうだよね。私も/僕もそう思う」と、賛同者は増えていく。

天王星スクエアの『改革の波』は起きていくけど、切羽詰まった感じじゃなく(いや、本当は切羽詰まってるにしても)これまでに日本や世界で起きたいろんな「ムーブメント」の明るさと軽さを伴って、だからこそいろんな立場の人達が良い意味で気軽に参加できる・関心を持てるものになっていくんじゃないかと。

続く。

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