11月前半【辛口オネエ】牡牛座・乙女座・山羊座

11月前半【辛口オネエ】牡牛座・乙女座・山羊座

<2020年11月前半by辛口オネエ>

こちらは牡牛座・乙女座・山羊座ね。

【牡牛座】

「開眼」「目覚め」の時期。驚きのニュースがいくつも飛び込んできて、自分の知っている歴史や知識の多くを上書きすることになりそう。将来のために備えていたことや身の振り方も再考して、新しい時代に合った方向にシフトできるはず。

「やるべき」「やらなきゃ」や「やらなくていい」または「どうせできない」「やりたいけどできない」と思い込んでいたことの限界や制限が外れて、だからこそ戸惑うことも多いかも。何を優先するか迷ったら、誰かの顔色を伺うより「私は今、こっちがいい」を選べば大丈夫。

【乙女座】

守護星の水星が順行に戻る11月。何かがうまくいっていないけれど、要因が一つではなく複数が絡み合っているせいでどこから手をつければいいのか分からない。なんとなく周囲と噛み合わない。「違う、そうじゃない」と思うことが続いていた人は、ようやく本調子を取り戻せるわ。情やしがらみにとらわれなくなって、純粋な自分の気持ちで物事を判断できるとき。

さらには、世の中では大どんでん返しがあるかもだけど、あなたにとっては予測できた範囲内におさまることで「それなら、私はこうしよう」と臨機応変に新たな状況に合わられるし、変化後の世界が案外悪くないどころか、今までより希望が持てることが多いことに気付けるんじゃないかしら。

【山羊座】

思考も現実の行動も縛っていた見えない鎖が切れて、自分が本当に望んでいることを自覚して動けるようになる時期。月初、世の中の白黒判定がひっくり返るのがそれに関係してるかも。「今まではこうしないと生きていけなかった。これからはこっちを選んでも生きていける」と気付いたら、しがらみにとらわれずチーム変更を。

この時期、あなたの心に正直な決断に反対する人や、そちらを選ぶことで離れていく人達は来る12月からの新時代には、あなたとは関わらなくなる人達。あなたにとって本当に大切な人達は、人生の伴侶やその候補も含めて岐路ではあなたの行く道を一緒に行くし、なんなら先にそっちに行ってあなたを呼んでくれるはず。

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