■HUAWEI(ファーウェイ)創業社長の現在の運勢がガチ苦闘期!
中国大使館の趙立堅氏は「トランプ大統領がなぜ中国の一民間企業をこれほど目の敵にするのかが分かった。 ファーウェイのロゴを見るといい。アップルがバラバラに切り刻まれている・・・」と冗談交じりにツイートした。https://t.co/wPYP0JvNUh pic.twitter.com/7We8AjITkw
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) May 22, 2019
任正非:1944年10月25日 中国貴州省安順市生まれ
トランジット:2019年5月22日
ファーウェイの創業社長で現在も社長の【任正非 じん せいひ(Ren Zhengfei)レン・ツェンフェイ】氏の出生図とトランジットの二重円がこれね。
★牡牛座天王星がオポジションで個人天体に大攻勢!
まず、この3月に本格的に牡牛座入りをした天王星が、任氏の蠍座1度から7度でステリウムになってる太陽水星火星とオポジション。天王星は「現状破壊」なうえに真向かいからだから、モロに「相対峙する存在=ライバルまたは敵」が現れて、それまでの盤石な人生が破壊されようとしてるわけよね。
あ、でもこれ読んで蠍座ステリウム持ちの女子や彼氏や旦那さんがサソリんな人、怯えないで大丈夫。天王星オポジションだけなら、独身アラフォー女子なら「40年築かれていた独身という盤石な城が壊れる!」で電撃結婚とか、リーマン彼や旦那なら「勤続20年、名ばかり役員で残業無制限のリーマン生活に終止符。独立!」とか、全然大丈夫だから。
万が一、ファーウェイレベルの大企業のシャチョーサンとか奥様とか読んでらしたら、厄除けには「本社移転」または「巨額の寄付または融資」がおススメよん。
あと、度数が定かじゃないけど任氏はネイタルの月も水瓶座でトランジットの牡牛座天王星からスクエア食らってる可能性あり。時間によっては月は山羊座になるし、太陽蠍座・月山羊座でも世界的な大企業の社長らしくはあるけど、IT分野となると水瓶座の前半度数の可能性もかなり高いのよね。ま、そのうち出生時間が判明したら改めて検証するわ。
ってことで、太陽が蠍座というだけなら、ファーウェイレベルの大企業の社長でも、トランジット天王星の影響だけなら大丈夫。任氏の場合はさらに、