世界線の話(1)パラレルワールドは本当にある
パラレルワールドなんてSFの世界だけの話よね、とアタシも実はこんな仕事しながら、割と最近まで信じてなかったのよね。
ってか、カラオケで歌える一番「最近の歌」が、アラフォーで集まると小室てっちゃんプロデュース時代の安室奈美恵だったりするから「最近」の時間軸がお若い方々とは違うんで、20代の人に言ったら「それ、すごい昔じゃないっすかw」「いや、ベテランっすね!」とか言われるかもだけど。
まあ、なぜ信じることになったのかとかはアタシ自身の、大抵のスピリチュアル界隈で邪悪な宇宙人認定されてる誤解されまくりな出身星時代からの回顧録や、『いかにしてアタシはこの地球で、ついに覚醒者となり宇宙の真実に到達したか』みたいな、厨二病炸裂な自分語りをしなきゃになるから、それはまたの機会にして(ニーズがなくても話すわよ。隙あらば自分語りしてやるぅ〜!)そろそろ本題いくわね。
パラレルワールドはあるのよ(断言)
まあ、それも実は「宇宙の一なるもの」であるアナタが観てる壮大な夢物語の一つの「設定」に過ぎないんだけどね。(←偉そうでしょ。数年前まではこんなことを悟り済みの知り合いとかから淡々と何度も説明されて、頭で理解しただけで「分かる〜知ってる〜」って言ってたのよトホホよね)