2018年下半期のいろんな星回り観てると、世間知らずのアタシだけど「これはこういう解釈ができて、今って世の中こうだから……前回の似た天体配置の時代にはこんなことがあって……今回はこういうことが起きるかも!」とかって、浮かぶわけね。
ついでに最近やる時間なくてサボってたけど、以前は良く寝たり瞑想したりであちら側の世界というか宇宙のソースにアクセスできたわー☆ってときにダダダっと流れ込んでくる未来の情報があったりしたのね。
あとは夜のお商売してると繁華街やそういうお店には彷徨ってるアレコレがいてその影響受けちゃったり、良くも悪くもいろんな人の想念が流れ込んだりしてたんで、ちょいちょい必要なものも必要ないものも視えたりしてたのね。
良からぬものの力で見せられる未来なんてロクなもんじゃないからそっちのパワーはもういらないんだけど。瞑想やしっかり良く眠って視えるものや受け取れるメッセージ、守護ナントカの親切なアドバイスなんかは有用だから、今も活用してるのね。ってか活用したいけど時間なかったけど、最近また時間作るようにしてるのね。
ちなみに、そういう視えない世界からのメッセージやビジョンは、解釈する側の能力次第でミスリードしちゃうこともあるから頼り過ぎるのもどうかと思うのよ。「私は絶対間違わない!」って言う霊能者とかはまあ……知る限り悪い意味でヤバい人しかいないわ。それに、本物の霊能者でも金の亡者になったり天狗になったりしてると、ミスリードさせられて廃業とかもよくあるのよ。くわばらくわばら!
ってことで限りなく謙虚に……いや、ガチで「当たるも八卦当たらぬも八卦」の占い予言だけど(汗)エンタメとして読んでね。
ちなみに、大地震とか火山噴火は上半期も含めてもう今年も来年もいつ起きてもおかしくないから割愛するわね。
2018年下半期にはこんなことが!?
★今も社会問題になってるセクハラ断罪は11月の木星射手座入りまでは継続
蠍座木星と山羊座土星のコンビが効いてる間ね。
関連の過去記事↓
【辛口オネエ】蠍座木星×山羊座土星パワー?レースクイーンと義理チョコと恵方巻き問題(2018/2/5)
★銀行がヤバい
これは上半期の5/16からはもう危険ゾーンなんだけど、金融を司る牡牛座に天王星が入って、蠍座の木星とはオポジション、火星が水瓶座にいる期間は火星とはスクエアで星座関係で不動宮のTスクエアになるわけね。
火星は5/16にちょうど水瓶座入りするんだけど、逆行を含めて8/13までと長期間水瓶座にいるし、一度山羊座に戻るけど9/12からはまた水瓶座入り。牡牛座0度-1度にいる天王星と短期間でもまたスクエアになる。
天王星は11月にまた牡羊座に戻るけど、牡牛座にいる間に金融業界の「古い体質」古い組織、体制は根底から揺らいだあとで、多少持ち直しても完全回復は無理でしょうね。
★銀行に代わる新しい金融分野の隆盛
で、今年上半期にNEM騒動とかあって一度は仮想通貨が下火になったけど、天王星=革新をもたらす星だから、それが牡牛座に入ったから、金融業界に本格的な革新が起きるそれが何か?って考えるとそのとき突然何かが発明されて世に出て実用化って無理よね。
だから、今の段階ではまだ投資というか投機の対象になってるけど、ビットコインを始めとする仮想通貨、あとアタシよく分かんないけどブロックチェーンだっけ?ってので銀行に頼らなくても、もっといえば国の通貨にとらわれずに個人でも組織でも必要なお金をやりくりできるインフラが整ってそっちが主流になっていくかも。
★国や民族の統合
これは昔、ルーマニアのチャウシェスク政権の崩壊とベルリンの壁の崩壊で東西ドイツが統一された時代と、星の構成とかは違うんだけど、ちょい似た天体配置が来てるから。
そういえば、最近の若い子はドイツが昔、東西で分断されたなんて学校でちょい習う程度よね。アタシ、チャウシェスク夫婦の死体がそのまま映し出された映像も、ベルリンの壁を若者たちがぶっ壊してる映像もリアルタイムで観たわ。年月の流れってほんと容赦ないわよね。