※こちらは【牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座】の2018年下半期占いのダイジェスト版です。
2018年下半期占いが電子書籍で配信開始【辛口オネエの星占い】
【2018年下半期占いダイジェスト版】2018年下半期はどんな世の中に？｜双子座・乙女座・射手座・魚座｜牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座｜牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座
【2018年下半期の牡牛座】
未知との遭遇、未知なる自分へのトランスフォーム
よその星占いでもきっと、牡牛座については蠍座木星が効いてる11月まで「（恋愛に限らない）パートナー獲得」「他者との深い関わり」があるって言われてると思うし、実際に真向かいの木星効果で2017年秋以降は、2016年までに比べても抱えてる「大事なもの」は増えてると思うのね。
でも、もっと気になるのは天王星のほうよね。過去7年天王星の影響下にあった牡羊座の人たちが、彼らが本人の希望だったとは思えない転職・転勤・引っ越し・離婚や誰かとの別れを経験しているのを目の当たりにしてると不安になるかもだけど、大丈夫。牡羊座にはキツい出方をしやすい山羊座の冥王星は、牡牛座には100パーセント「いざというとき頼れる影の実力者」みたいな強い味方。天王星がもたらす大変化も歓迎できる方向に転換してくれるはず。魚座海王星も味方パーティーのメンバーで、日常に素敵な魔法をかけてくれるわ。
そんなこんなで、11月には今一度天王星は牡羊座に戻って本番は来年3月からだけど2018年内にすでに、新しい時代に適応できる「新しい私」を楽しんでるはずよ。
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【2018年下半期の獅子座】
人生の仕掛けを攻略しながら前進！「行き止まり」じゃなく「ある条件で開く扉」を前に頭をひねる
この下半期は獅子座にとってはぶっちゃけ一筋縄ではいかない星回り。RPGでいえばフィールドで単純に敵をボコボコしながら進むんじゃなくて、シナリオを進めるために必要なダンジョンを探索する時期。
でも、そういう「仕掛け」を攻略するのは実は楽しいはず。後からこの時期を思い出すときはステキな想い出になってて「あのとき、私、気付いたのよ～。……で、うまくいっちゃって」って、若い人に語れる武勇伝にもなってるわ。
そして11月からはお待ちかね、獅子座にとって愛と自己実現の部屋に木星が入って主役の晴れ舞台の始まり。特に第1デークと第2デークは「人生楽しい！」と思えることが。第3デークの本番は年明け以降だけど、年内のうちに上半期につかみそこねたチャンスを今度こそつかめるかもしれないわ。
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