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物心ついて以来「視えない世界」が好きな人達って?
これを読んでくれてる才色兼備女子に一番多いのは、たぶんもう物心ついたらいろいろ悩み抱えてた人よね。
幼稚園や小学校低学年の頃にすでにただの好奇心というより、切実に現実世界でうまくいかないことがあって、なんらかの占いやおまじないに救いを求めてハマってたタイプ。
そういう人はぶっちゃけ、ナチュラルボーン・ワンダラーなのよ。次に多いのが(4)で話したような途中から人生迷い組、って割合かしら。
ナチュラルボーン・ワンダラーっていきなり言われても、意味不明よね(汗)
詳しくはあとで説明するわね。めちゃぶっ飛びすぎでなかなかついてこれない人もいるだろうけど少しだけネタバレすると「地球外の転生が多くて、地球に生まれるのが初めてまたは久しぶりの魂」のことね。
ただ、これは運の話から離れ過ぎるからまた別シリーズにするわね。ここではチェックのみ。あと、飽くまでこのチェックはお遊びだから、Twitterでたまにある◯◯診断レベルだと思ってねん!
※旧メディアVeryGoodからの移行記事です。古い日付や内容、リンク切れやレイアウト乱れ等ご了承ください。
ナチュラルボーン・ワンダラーチェック
★小学校低学年の時点で、すでになんらかの「占い」をやっていた
「ケータくんは私を好き、嫌い、好き、嫌い、、、」とかって花占いやってたり、星座占いに興味持ったり。初詣ではおみくじを引きたがったり。
おみくじを必ず引く人って「当たり前でしょ?運気は気になるよね?みんなもそうでしょ?」と思ってるでしょ?ところが、おみくじを「金の無駄」「当たらないし」って、引きたがらない人も世の中には半分くらいいるのよー!それも、純真無垢な子供でも「くじ?デタラメでしょ」って思ってる子もいるのよ。びっくりでしょ。
視えない力を物心ついてすでに信じているのは、それらを魂が経験済みで、その記憶がリセットし切れていないから。
★子どもなのにただ死を恐れるだけでなく「死後の世界」や「生まれる前」のことに興味があった
誰から教わったわけでもなく「死が終わりではない」と思っているのは、過去世までで魂に刻まれた知識が完全にリセットされていないから。
★ごく一般的な子供が思い描く「将来の夢」とは相容れない、「現実的」または「非現実的」どちらかに振り切って夢を思い描いていた。なおかつ「その職業になって具体的にやりたいこと」があった
たとえば、かつての子供の将来の夢は漠然としたイメージから「お嫁さん」「優しいお母さん」「ケーキ屋さん」「花屋さん」「お姫様」「アイドル」「幼稚園の先生」「看護婦さん」「社長」「お医者さん」「宇宙飛行士」などが多かった。理由は普段接している、あるいは憧れている、テレビなどで持て囃されているから。
そんな幼少期にすでに「弁護士になって親の相続争いを解決してあげたい」「科学者になって不老不死の薬を開発する」「不動産屋さんになって大金持ちになる」などの現実的に地位が高いまたは高収入の職業を想定し、さらに「やりたいこと」があるのも、地球の転生だけの魂とはちょい違う系譜だから。
★「インディゴチルドレン」「スターチャイルド」あたりの言葉に興味がある・当てはまる
これは説明不要よね。まんま、「あ!自分のことだ!」よね。
当てはまるのは幾つくらいあったかしら。一つでも可能性高いし、数が多ければガチかも。まあ、どれもこれも暗示してることは同じ。当てはまった人は、
元異星人の魂なんで地球に馴染むの大変だし、生まれつき運が悪いのは「みにくいアヒルの子」だからで仕方ない
のよね。おつかれちゃん!(でも、自覚して生きれば地球でも生きやすくなるわ。「運」を凌駕してもっとダイナミックに生きられる人なのよ)
元異星人の魂の持ち主は、ネイティヴ地球人に比べると苦労するのが分かってるからこそ、過去生の記憶や経験、知恵をリセットし切らず持ってきてるんで、幼少期からなんとなく老成してたり、習わずに物事知ってたりするって感じ。
っと、ちょっとぶっ飛ぶ話をしたけど、異星人の話はこのへんで。次回は、ネイティヴ地球人だろうと元異星人だろうと、これまでの運が良かった人も悪かった人も関係なく、みんな共通して使える「運を上げる」方法ね。