【辛口オネエのスピリチュアル】ある時期に人が亡くなり関係者が連鎖的に亡くなるスピリチュアルな理由

【辛口オネエのスピリチュアル】ある時期に人が亡くなり関係者が連鎖的に亡くなるスピリチュアルな理由

■「残された者」が残された意味

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あの世ではセッションしてないだろうけど、生まれ変わってその3人はまたきっと出会って何か一緒にやるのよね。

で、そう考えると残された側って寂しいじゃない?仲間外れかよ、って思うかもだけど、実はそんなことなくて、それも壮大な「魂の計画」の一つなのかもしれないのよ。

残された彼が、先に逝ってしまった彼らより20年長生きしちゃったとして。

次の世で、かつての仲間より20歳下で生まれてまた出逢ったとしたら、先の時代に生まれた仲間が、そろそろ新しい時代についていけなくなってたり、アイデアが枯渇してきた頃に、若いエネルギーとアイデアを吹き込んであげられる。

テクノロジーだの医学だのの世界なら、もしかすると今度は仲間よりずっと後の時代に生まれて出会わないかもしれないけど、かつての仲間だったチームの残した研究が気になって、その研究を引き継いで完成させることができるかもしれない。

ってことで、まあ本当にまったく証明できない世界だけど、敬愛してた俳優やミュージシャンや偉大な研究者が亡くなったときには、そう思って「また、いつか」って送るのもアリなんじゃないかしら。

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