権威、権力的なものも示唆するから、事務所やら、歌舞伎界の重鎮とか支援者から怒られたりもしてるんじゃないかと。そういうこともあって反論してる場合じゃない、とかね。
■本当のジャッジメント・デーはトランジット冥王星の水瓶座入り以降かも！？
でも、ぶっちゃけ今回の件でも表向きはペナルティが加えられても実は痛くも痒くもなくて、一般大衆が喉元過ぎれば熱さ忘れる頃にはまた番組にCMに引っ張りだこ、になるかというと、そうもいかないんじゃないかと。これはTKだけじゃなく、かれこれ十何年も「一般人だったら明らかに断罪されてるのに、特権階級や芸能人だから許されている」人達みんな、悪因悪果の蒔いた種を刈るときはくるんじゃないかと。
例えば、2023年は3月24日に冥王星が水瓶座入り。
2022年8月24日時点ではトランジットの山羊座26度の冥王星はTKの山羊座29度の金星に近づいていて（生まれ時間によっては水瓶座0度だけど）良くも悪くもこの暴露が単純な見方でも俳優としてのイメージの転換期で（すでに悪人役のイメージだからますます凄みが出ちゃうとかもあるけど）経済的な転機でもあるのよね。
ただ、トランジット冥王星が水瓶座に入ると、彼の水瓶座0度のリリスと重なる。これはパンドラの壺の蓋が開くどころか壺が割れるくらいの大変な時期。壺の中に悪いものがないことを願うばかりよね。
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