【土用入り・満月】7月19日-7月25日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2021年】

【土用入り・満月】7月19日-7月25日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2021年】

【大暑/満月◯】7月19日-7月25日の恋愛運

芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。

占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。

例:ありさ、かな、さなえ、たばさ、なおこ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いおり、きり、じゅり、ちえ、にこる、ひなた、みほ、りんな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行


7月19日-7月25日の世の中

縛り首

『縛り首(正位置)』


19日に土用入り。22日に二十四節気の大暑を、24日に満月を迎えるこの週は暑い季節に人々の心も熱せられ、溢れる想いが行動となる。しかし、それは穏やかなものだけではなくなるようじゃ。世の中は憤りや怒り、憎悪すら溢れその対象への攻撃となってその「行動」は表われる。そして、それを抑え込もうとする側もまた、攻撃性を剥き出しにしてくる。戦乱の世、と言うても過言ではない、荒れやすい時期である。

そのような争いに参加する男女は、その立場や主張の食い違いで、永遠の愛を誓うていても決裂しかねぬ有様となりやすい。しかし、身近なところで争うている場合ではなく、そのような労力は他に向けるべき対象がそれぞれにあろう。家族であり、あるいは家族にいずれなりたい、それほどではなくとも愛しく思う相手とは、頭が熱くなってしもそれを落ち着け、妥協点を探すことがこの週の課題となろう。

また、このような時期ゆえに「同じ側」にいる男女はそれだけでも結びつきやすい。「仲間」と、言葉では控えめに表現しても、その結びつきはそれ以上のものとなるようじゃ。

名前の頭文字別の恋愛運は次のページ▶︎

関連記事

【月蝕】5月24日-5月30日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2021年...

【満月】1月25日-1月31日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2021年...

【満月】2月22日-2月28日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2021年...

4月19日-4月25日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2021年】...

【新月】2月8日-2月14日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2021年】...

ABOUTこの記事をかいた人

『辛口オネエの開運占い』メンバー、辛口オネエ・芦屋道顕・久賀原鷹彦(Ku)の3名の共同アカウント。【免責事項】開運占い軍団の記事はオカルト・スピリチュアルに興味がある方向けのエンターテイメント目的としております。記事に掲載されている情報を利用することで発生したトラブルや損失、損害に対して、当方は一切責任を負いません。予めご了承ください。