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【満月】1月25日-1月31日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム（下の名前）の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あきな、かおり、さやか、たかこ、なつき、はな、まみ、やえこ、らん、わかな→あ行／いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にこる、ひなこ、みか、りんな→い行／うらん、くみこ、すなお、るり、ゆうこ→う行／えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行／おりえ、ここみ、そよか、とうこ、のえる、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
1月25日-1月31日の世の中
『天道神（正位置）』
29日にこの2021年の本当の始まりであり象徴でもある満月を迎え、物事や人の気持ちは大きく盛り上がる週となろう。
男女仲もまた、さまざまな想いが交錯した末に、行き着く結論があるようじゃ。それがどのようなものであれ、当事者にとっては「必要なことをしたまで」「心に従ったまで」であり、周囲がとやかくいうことではなく、言われても己の心に従えばそれでよいのじゃ。
あ行 恋愛運
心を乱していた状況があるならば、落ち着く週となるようじゃ。どっちつかずの態度の相手がはっきりする、新たな出逢いは脈のありなしが判明することがあろう。
しかし、いずれにせよおぬしが部屋でじっとしていても外界の変化は分からず、ネットで情報収集しても限度があろう。この週は「顔を合わせる」こと、直接話すことで物事が動き、相手の心が動いたことが分かるのじゃ。
い行 恋愛運
先延ばしになっていた話し合いや決断がようやく叶う週となるようじゃ。それをおぬしや相手が願っていたならば非常に円満に、そうでなければ「ついに」という諦めの感覚と共に顔を合わせることとなるやもしれぬ。
しかし、決して結果は悪くはならず、どのような答えでも曖昧なままより良かった、となるであろう。そして、新たな出逢いを求めるおぬしには例えるなら部屋から元カレの荷物を全部片付けたところに折り良く新たな人がやってくる。実際のおぬしはそのように取っ替え引っ替えする恋多き人ではなくとも、心の部屋には新たに魅力的な誰かがやってくるであろう。
う行 恋愛運
お互いの違いを知るほどに心が離れる2人もいれば、磁石のプラスとマイナスの如く強く惹かれ合い離れ難くなる2人もいる。この週は大切な人もただの知り合いも「違い」が際立ってくるようじゃ。
違い過ぎて共にいて疲れ、あるいは衝突するならば、離れるのも致し方ない。しかし、互いにないものに惹かれ世界が広がる、補い合える仲と判明するやもしれぬぞ。
え行 恋愛運
周囲が反対する恋は一理あることもあるが、バツ3やら借金持ちやら前の妻が謎の死を遂げているやらでなければ、大抵は2人を知らず勝手な憶測で無責任な「心配」をしているだけ。この週、おぬしはおぬしの心に従うことで、良縁を掴み幸せな未来への道を歩み出せるようじゃ。
新たな出逢いもナンパやら結婚を目的としない出逢いアプリやら経由でのものでさえなければ、例え相手がフリーターでも外国人でも、おぬしが大丈夫と思うならば進んでみることじゃな。
お行 恋愛運
やらない善よりやる偽善というが、敏感な人々はやはり偽善には気付いてしまうもの。特に少しでも気にかけている異性の言動や行動は裏の裏を読んでしまいがち。鈍感そうな男でもそれは同じなのじゃ。そして、このあたりの感覚は似た者同士が惹き合うもの。
この週、おぬしは周囲の誰かあるいは有名人、または国の政策に至るまで「偽善」を見抜きモヤっとするやもしれぬ。しかし、おぬしが抱く違和感は、それが縁ある人ならば同じように思い、そうでなければ「良い人じゃないか」「そんなふうに思う君がどうかしている」などと言うであろう。
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