7月30日-8月5日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2018年】

7月30日-8月5日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2018年】

あ行 恋愛運

執着を手放したときにこそ手に入る誰かの心があるようじゃ。だからといって手放したフリをしても無駄である。無理なダイエットのリバウンドのごとく、想いは募るであろう。

が、そのような独り相撲も、相手にそっけなくするなどの駆け引きもいらず、ただこの世の流れに身を委ねていれば、たどり着く運命の目的地もあると、この週ではまだやもしれぬが、立秋過ぎには実感しておろう。

い行 恋愛運

おぬしの周囲の男子がおぬしの振る舞いによって「女心と秋の空」という言葉を思い出す週じゃな。

秋には時期はまだ早いが、気まぐれではなく本格的な心変わりをおぬしがするやもしれぬ。泣く者もいれば笑う者もいる。しかし、言うまでもないが、他人を心配するよりおぬしの心に従い、おぬしが幸せになることを優先してよいのじゃぞ。

う行 恋愛運

季節は蒸し暑さの中にあっても、おぬしの恋路には爽やかな風が吹くようじゃ。この週、懐かしき誰かについての朗報、または嬉しい再会が訪れるやもしれぬ。

夏祭りや帰郷、旅行などでふだんの生活範囲や行動パターンから外れたところに良き出逢いまたは再会、進展の予感あり。夏バテせぬよう気をつけつつフットワークは軽くしておきたいものじゃ。

え行 恋愛運

災い転じて福となす、ピンチに見えたことがチャンスとなる週じゃ。最初から「相手に嫌われたらどうしよう」と言いたいことも言わぬより、真っ正直に真正面から向き合ってこそ、心は通い合う。

もし、おぬしが言いたいことを言うて「生意気な女」などと思う相手ならばそもそも恋する価値もない。運命の相手ならば真摯に向き合ってくれるものじゃ。

お行 恋愛運

社交辞令や言い訳と分かっていても信じたくなることがある。しかし、信じようとしつつも魂は相手の本心を見抜いており、その声を無視しても不安は募るばかり。

この週、魂の声に耳を傾ければ芽の出ぬ種への水遣りを止め、豊かな実りをもたらす新たな種を蒔くことができる。相手の言動より行動を見ることも大切じゃ。

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