知っている?!浴衣姿(和装)での立ち振る舞いポイント5つ

浴衣を着る季節がやってきました。せっかく可愛い浴衣を着て綺麗にしているのに立ち振る舞いがおブスな女子をよく見かけます。

それでは異性はもちろん周りからあなたが軽んじられます。
今回は和装のちょっとした立ち振る舞いを学んで素敵な女性になりましょう。

こんな浴衣女子はおブス

  1. 浴衣から下着の色が写っている
  2. 姿勢が悪い
  3. 仁王立ち
  4. 立ったり座ったりしているとき股が開いている
  5. もたれて座る
  6. 足を組む
  7. 丈が短すぎ
  8. 襟元を開けすぎている
  9. 衣紋(えもん)が開きすぎている
  10. 帯がシワシワ
  11. 手を上げたときに腕がむき出し

友だちを見つけて手を振るとき浴衣がはだけて腕が丸出しになっていませんか?
休憩の際、股を開けて座っていませんか?
せっかく綺麗に結んでもらった帯を背もたれで潰していませんか?

浴衣を着せてもらったとき立ち振る舞いをはじめは気にするものの時間がたつと忘れてしまいがちです。
ここからは上記のおブスな立ち振る舞いから素敵な立ち振る舞いに変える方法をご紹介します。

1. 隠すから魅力がある(①⑩)

浴衣をはじめとする和装はあえて色気を出さない、隠すのが粋とされています。
せっかく素敵な浴衣を着ているのに下着の色が写っていると軽い女に見られてしまいますよ。

また、和装と洋装では身体のラインの魅せ方が異なり和装の場合、直線美を粋とします。
細いウエストを強調したいからといって帯にシワができるくらいギュッと結ぶのは好まれません。
細さは洋装でアピールするとし、帯が美しく見えるようウエストにタオルなどを巻いて調整し帯本来の柄や布地の質感を楽しみましょう。
(着付けを依頼した場合はタオル等を巻かれます)

2. 姿勢は大事(②③)

背中が丸まりあごが出ている、さらに膝が曲がっている立ち方を見て、気持ち悪いと思いませんか?!
この姿勢、意外と多いです。

浴衣のときはもちろん、ハイヒールを履く女性によく見かけます。
ショップのショーウインドー等で自身の立ち姿をチェックしてみましょう。

浴衣に限らず美しい姿勢を保つには背筋を伸ばしてあごを少し引く、身体は1本の線と考え真っすぐに立つ意識を持つことが大事です。
また、和装の際は少し内股ぎみで立ち片足を気持ち後ろに引くと美しく見えます。

3. 座る姿勢も大事(④⑤⑥)

座るときは浅めで膝を合わせて姿勢を正すのが基本です。
背もたれを使用しないのはせっかく結んでもらった帯を台無しにするだけでなく深く座ると姿勢が崩れるからです。

4. 大人の着こなしを(⑦)

丈が短いのは子どもが着る浴衣に多いですよね。
せっかく素敵な浴衣を着るのですからおはしよりで調節しくるぶしあたりに丈がくるようにしましょう。
もちろんプロに依頼する場合は指示をしなくても勝手にそのようにしてくださいます。

5. 隠す美学(⑧⑨)

前述しましたが、和装は直線美が粋とされるので胸をあえて強調するのも好ましくありません。
また、衣紋が開きすぎも淫らなイメージを与えてしまいます。

衣紋とは首の後ろの開いている部分のことです。
着付けでは「衣紋抜き」と言うのですが、詰まりすぎてはダサい、抜きすぎるとだらしない、和装は露出しない直線美ですが唯一出せるのがこの部分、うなじのチラリズムに男性は魅力を感じます。

立ち振る舞いにひと工夫

長い袖の存在を忘れがちです。
食べ物がつかないよう気を使い、もうひとつの手を添えたりしましょう。
また座るときはドスンと腰をかけない、いつもよりもゆっくり目なしぐさを心がけるとよいです。

プロの方が着付けをされた場合、よほど大きな動作をしない限り着崩れをすることはありませんが、トイレ等で着崩れ困ることもあります。

着崩れをしたときの対処法について着付けをした方に予め聞いておくと良いでしょう。特に首回りや胸元をしっかりと着付け凛とした女性をアピールしましょう。

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