【ちょい読める】2021年下半期の恋愛運『あなたの恋のすべて』モビぶっくで配信開始【辛口オネエ】

【ちょい読める】2021年下半期の恋愛運『あなたの恋のすべて』モビぶっくで配信開始【辛口オネエ】

恒例となりました半期ごとの12星座別恋愛運『あなたの恋のすべて』2021年下半期版が電子書籍書店モビぶっくより配信スタート!

また、こちらの記事では12星座の下半期の恋愛運概要の一部をお届けいたします☆

【2021年下半期・12星座の恋愛運ちょい出し】

【牡羊座】

「たった1人」を選べたら幸せ。選べなくてもそれも楽しい。

2020年上半期の占いでは「群れに合流」と話したけど、もう「群れ」は見つかったかしら。群れを見つけて和気藹々過ごせた人、その中からもう特別な「パートナー」を見つけられた人にとっては、この下半期は良い意味で2人の関係には「何も起きない」つまりは「壊れない」時期になる可能性大。その代わり、世の中はひっくり返るようなことがあるけど、だからこそこの動乱の時代を逞しく生き残るための価値観や常識を共有できるお互いを大切にできるはず。

そして、上半期までに群れが見つからなかった……。

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【電子書籍】辛口オネエの星占い 2021年下半期あなたの恋のすべて

【牡牛座】

社会的役割を果たすための愛、果たした後の自由恋愛。

2021年の上半期は5月まで木星が水瓶座にいて、牡牛座の人生は愛情関係も含めて「社会の中での自分」を強く意識する時期だったのね。それはこの下半期も同じだけど、5月後半から7月末までは「木星魚座」の第一弾で、社会の中で役割を果たしていく一年の中でも、その役割を果たし終えて自由になれる時期。

社会的責任を帯びている間は、どんな人を選んでいいと言われても、やっぱり「それなりの人」……。

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【双子座】

(前略)7月末までは双子座の人生の一番の課題は「社会的な立場と果たす責任」になる。この期間は結婚前提にせよそうでないにせよ「パートナー」と呼べる誰かとの関係を「自分たちが楽しければそれでいい」とは言い切れなくなるかもしれない。(中略)8月から年末まではまた、現実社会のゴタゴタは俯瞰しつつ、愛する誰かと共に理想を追い求めていく日々を楽しめるはず。もちろん、その間も実際には……。

【蟹座】

(前略)宇宙は動き続けて、蟹座の人生も変化を続ける。2020年末までに「パートナー」と呼べる存在と出逢えて、関係を育みながらこの下半期を迎えた人は、去年から5月前半までが「2人の世界」を堪能できた時期で、5月後半から7月末まではそんな2人の世界に飽きたわけじゃないけどその世界を広げなきゃ、いつまでも同じ場所に留まらず、次へ進もうと思える時期で。この下半期は外の世界を堪能して、人生にフレッシュな風を取り入れてからまた2人の世界を充実させていく……。

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【獅子座】

(前略)上半期の日々が体感的に「大変だった」人は、木星が水瓶座にいて「パートナーシップの活性期」と言われても、ほかの星回りの影響のほうが強くて「実は試練期なんじゃないか?」と思っているかもしれない。(中略)過渡期だからこそ、それまで「このままでいいよね」と、未来の約束をせずに長い春を続けていた2人が「何があっても一緒に乗り越えていけるように」家族になる決意をすることもあれば、その決断ができなくて「本当はお互いを人生の伴侶とまでは思えないんだ」と気付かされて別の道を選ぶことも……。

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【乙女座】

2020年までにすでに人生の伴侶と呼べる人と出逢っていて、2021年上半期も順調に愛を育めた人は、この下半期は「次の段階」に向けて、大変な世の中でも「自分達が安心できる環境」を整えていく時期。(中略)すれ違いは生じる前にちゃんと話し合えて、分かり合えて、なおかつ一方的な奉仕じゃなく「共同作業」になる……。

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【天秤座】

長い年月の抑圧から解き放たれて迎えた2020年末から2021年の上半期の「愛と自己実現の時代」第一幕が終わって、下半期は7月末までが第一幕の振り返りができる「幕間」そして8月から年末までが第二幕。

「第一幕」の間に確かな愛に巡り逢えた人は……。

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【蠍座】

(前略)愛情関係に限らず人と人とのリアルの関わりが希薄になって、絆が薄れていく「一方」でこれから何十年、何百年も進むわけじゃない。上半期の5月後半から下半期の7月末まで「木星魚座」蠍座にとっては「愛と自己実現の季節」第一弾が訪れて(中略)下半期、8月からはまた年末まで急激に世の中が変化して、翻弄されることはあるかもだけど、すでに「耐久性テスト」に耐えた愛情関係は、荒波もやすやすと乗り越えられる。そして年末から来年にかけては今一度、祝福の時期を迎えられる……。

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【射手座】

(前略)この2021年下半期は7月末までと、年末から2022年にかけてはいつになく「恋愛の先にある、結婚・家庭を持つこと」に意識が向く時期で、すでにいる誰かあるいはこれから出逢う誰かがそのパートナーに相応しいと思える可能性はこれまでよりはとても高くなる。望んでいたにせよまったく(中略)結婚を最高の幸せで社会に受け入れられる手段と定義しなければ、無理に1人を選べなければ選ばなくていい。「好きだな」「一緒にいて……。

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【山羊座】

2020年までのあなたなら、もしかしたら「こんな人を本気で好きになるなんて」逆に「こんな人にアプローチされるなんて」と、その「こんな人」がどういう意味かは別として、たぶん「想定外」の誰かと共にこの2021年は下半期を迎えているか、これから……。

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【水瓶座】

この下半期は上半期の5月後半から7月末までがとても有意義な作戦タイム。それが終わると今度は年末まではノンストップ。この7月末までの貴重な作戦タイムでしっかり振り返りをしたら、前半までに得た経験を糧にさらに有意義な後半の日々を過ごせるわ。

すでに……。

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【魚座】

2021年上半期の5月後半から下半期の7月末まで、約12年に1度の人生の開拓期の「第一幕」が上がって、下半期を迎える時点ではとても忙しいんじゃないかと思うのね。(中略)でも、その忙しさは恐らく8月にはまた落ち着いて、あとは年内までまた、開拓期を迎える前に必ずやってくる「過去の振り返り」……。

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