芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
8月6日-8月12日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あやか、かよ、さえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅんこ、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらら、くみこ、すずか、るな、ゆうな→う行/えみり、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれな、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、ときえ、ののか、ほなみ、もえ、ようこ、ろーら→お行
8月6日-8月12日の世の中
*時期的には「月蝕」であるが、カードは閻魔大王であった。これは決断の週を意味する。
6日で夏土用が終わり、7日には立秋を、11日には日蝕を迎えるこの週は様々な物事の「潮時」となり、動乱はあれどいずれこうなると思われていた方向への不可逆の変化があろう。
男女仲も賑やかで、別れは多いが別れを選択する者は孤独になる覚悟ではなく、すでに次なる、そして真実の伴侶の姿が見えているようじゃ。去る者追わず、来る者はその縁の良し悪しを見極められるとよいな。