これは「悪夢・嫌な夢を見なくするためのスピリチュアルな対処法(1)肉食を控える」の記事で、
「変なものが身体に入り込んでたけど、出ていった」
ことを表す夢もあるのよ。
ってちょっとだけ予告しといた、その話ね。
※旧メディアVeryGoodからの移行記事です。リンク切れやレイアウト乱れ等ご了承ください。
■不運・不幸が続くときは「自分ではないもの」が入り込んでるのかも!?
「悪夢・嫌な夢を……」で話したように、何か怪しい存在が身体の中に入る、俗に言う「憑依」されちゃうことがあるのね。
よほど体力的に弱ってるとか、悲しいことや辛いこと、誰かに嫉妬したり憎んだりしてるときに心のバランスが崩れて、食べ物や周囲の環境を介して、悪いものに入り込まれたり、逆に幸せな毎日を送ってても、それをうっかり知らせるべきでない人に知らせちゃって、妬み嫉みを買ってしまって、その念(俗にいう生霊)が飛んできたりとか。(最近は自分の状況の発信手段がいろいろあるからね……)
そうなってると、ぶっちゃけいろいろとうまくいかなくなるのよね。星回りは「天は味方!」みたいな時期で、本人もただ受け身でボーッと棚ボタラッキーを待ってるわけじゃなく、一生懸命にチャンスをつかみに動いてるのに、ことごとく裏目に出るとか、相性がいい相手ともぜんぜんうまういかないとか。
恋も仕事もお金も人間関係も、最悪の場合は健康までも……ってマイナスなことが続いてるときって、変なモンに邪魔されてることって、ごくごくたま~にだけど、あるのよね。
■変化の時期の訪れ、憑依が終わるとき
でも、そういう変なモンも、居心地が良ければずっと特定の人の中に居着くけど、出ていってくれるときもあるのね。
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