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※海外のオルタナティブメディアなども情報源とする『噂』を扱います。内容の真偽について、クレームは一切受け付けませんのでご理解ご了承下さる方のみ、読み進めてください。
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マウイ島火災(1)囁かれる不穏な噂。でもまずはマスメディアの報道内容から【Kuの陰謀】
今回のマウイ島火災についてはあまりにも多くの『噂』が出ていて、全てが本当とは言い切れないけどどれもこれも気になるものばかりだから、順に取り上げていくね。
マウイ島火災で焼け出された地区は『一等地』かつ『土地の売却を拒んでいた人達の地区
多くの海外オルタナティブメディアや陰謀論者と呼ばれてしまうけれど真実探求をしている反DS(ディープステート)のインフルエンサーのSNS投稿などで叫ばれている、今回のマウイ島火災が自然災害ではなく『DSによる攻撃』とする説と、その理由の一つ。
それは、今回のマウイ島火災で多くの住民が焼け出された地区はマウイ島の『一等地』にあり、さらにそこはすでに海外エリートの別荘地となっている地区に隣接している地区だということだ。
X(元Twitter)で1.2億のフォロワーを持ちイーロンマスクの支持者で仮想通貨投資家のインフルエンサー、反DSの立場でさまざまな『隠された真実』の投稿を続けているアカウント『Matt Wallace』の投稿によると、
マウイ島の地元の人々は、グローバルエリートたちに土地を売ることを拒んでいた
火災で主に破壊された島の一部は、豪華なメガマンションのすぐ隣の一等地だった
現在、地元の人々の多くが土地を売ることを余儀なくされ、多くの人々が炎の中で悲惨な死を遂げた
そうだ。そして、燃え広がる炎はグローバルエリート達の別荘地は見事に避け、彼らの豪邸は全て無事だったとのこと。
ちなみに、マウイ島に豪邸を持っている世界の有名人は、
オプラ・ウィンフリー。アメリカのテレビ番組の司会者兼プロデューサー。アメリカ民主党の支持者で、2020年の大統領選では民主党から大統領選に出るなどの噂もあったDS側。
ジェフ・ベゾス、レディー・ガガ、ビル・ゲイツ。説明不要のDS側。
モーガン・フリーマン、ウィル・スミス、ジュリア・ロバーツ。いずれもハリウッドスター。DS側と言われている。
山火事で焼け出された地元民の不動産は保険が適用されない!保険会社は事前に撤退!?
仮に(まだ、仮に、にしておくね。僕は真実だと思っているけど)DS側がマウイ島にグローバルエリートの楽園を作りたくて、土地の買収に応じない地元住民を追い出すための『地上げ』で山火事を装って彼らの地区をも燃やしたとする。
でも、通常は火災保険、不動産には必ず保険がかかっていて、保険で新たな家屋を建てる費用は賄えるはずだよね。今回の山火事の延焼で焼け出された地元民で、かろうじて命が助かった人達は、当然保険を使って生活を再建するはず……。ところが。
保険会社は今、マウイ島の住民に彼らの土地にはゾーニング違反があり、保険金は支払われないと言っているそうだ。
マウイ島でのゾーニング違反とは?
この『ゾーニング違反』がなんなのか、調べてみたところ、ゾーニングとは用途に応じて条件を付けながら土地を分割していくことで、彼らはその土地分割を承諾していなかったそうだ。焼け出された彼らの居住地ラハイナ地区は『スーパーシティー構想地区』に指定されていて、その地区では【山火事】は保険対象外とされていたそうだ。
そして、保険の支払いを拒否されて『土地はあっても家屋を建て直す資金がない』焼け出された住民達のもとに、さっそく土地開発業者から土地を買い取るオファーが届いているという。
これが本当なら、この大火災はやはりグローバルエリート達が地元住民を追い出して、マウイ島をスーパーシティ化してそこで暮らすための地上げ、だとどうしても思えてしまうよね。
続く。
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