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水瓶座での太陽冥王星合は本当に世界の大転機となった
2025年1月20日に太陽が水瓶座入り。ジャスト合になるのは21日だったけど、水瓶座、しかも0-1度での太陽冥王星合が起きた。
この日、アメリカではトランプ大統領が就任式を迎え、イーロンマスクが壇上で踊りながら新時代を祝福し、孫正義があのOpenAIの新事業スターゲートの会長となり、中国ではDeepSeekなるオープンソースのAIがリリースされた。
これらがまさに【水瓶座での太陽冥王星合】の象意の現実化なので驚いた。
ちなみに、以下が【水瓶座での太陽冥王星合】の象意だ。
テクノロジーとイノベーションの飛躍
水瓶座は科学、テクノロジー、そして革新を象徴。太陽冥王星が水瓶座で合するのは、デジタル化の加速、新しいテクノロジーの出現、または既存のテクノロジーの革命的な進化を示唆する。AIやブロックチェーン、エコフレンドリーな技術等のブレイクスルーが期待できる。
→OpenAIの『スターゲートプロジェクト』の開始と、中国製AIのDeepSeekのリリースが起きた。
社会構造の再編成
冥王星の影響力は、既存の社会秩序や権力構造に対する挑戦をもたらすことがある。社会的不平等の是正、政治体制の変化、民主主義の再定義など、社会制度の根本的な見直しの時期に。
→アメリカはバイデン民主党政権からトランプ2.0共和党政権に変わり、分かりやすく大転機、社会の再編期を迎えた。
日本も当然、影響を受けていくだろう。さらに、日本独自の変化の引き金はすでに引かれていて、フジテレビ問題でテレビ、芸能業界の長年の慣習が変わっていく時期になった。スポンサーがことごとく手を引いていて、残るスポンサーは……。と、こういった方面に疎い一般市民でも察せるくらいにはなってきた。日本もこの水瓶座太陽冥王星合の時期から大きく変わっていくのかもしれない。
集団意識と社会運動の変容期
水瓶座はまた、集団やコミュニティの意識を司る。この時期、社会全体が新たな価値観や理想を共有し始める可能性がある。例えば、持続可能な生活、多様性の尊重、個人の自由と集団の福祉のバランスなどが注目される。
さらに、冥王星の変革力と水瓶座の社会改革のテーマが合わさることで、環境保護、ジェンダー平等、人権といったテーマに関連する社会運動に変化が起きる時期を迎えたといえる。これらの運動は、既存の制度や考え方を根本から変える動きを起こすかもしれない。
→水瓶座の時代は多様性の時代、とはいえ、あまりにも行き過ぎた多様性の強要に反発するように、トランプ大統領は「性別は男と女だけ」と宣言し、これまでのLGBTQの取り組みを見直すことにした。さらに、地球温暖化対策のためと、近年では牛のゲップが問題視されたり、牧畜を激減させて代わりのタンパク質としてコオロギを食べよう!なんて昆虫食ムーブメントがあったり。それらも見直されていくだろう。
そして、今、日本では各地で自給自足村、エコビレッジなるものが増えているけれど、
これもまた水瓶座時代の意識の変容、社会改革の動きとしてますます増えていくんじゃないかと思う。
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