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これは(1)の続きね↓
木星双子座入り(1)これからの1年は「我慢の限界でやめたことはやめ続ける」ことが大事、と6月雑談【辛口オネエ】
で、(1)で話したことといきなりの矛盾するんだけど、ってか厳密には矛盾してないけどってまぜっ返すのはやめて…….。これ↓
木星双子座の1年は、それまでに「泣く泣くやめたこと」に再チャレンジしたくなったら是非すべき
一度は「やめよう」と思ってやめたことでも、それが嫌でやめたんじゃなく「泣く泣くやめたこと」なら、世の中の変化や自分の心の変化を感じてまた強く惹かれたら「だめならまたやめればいいか!」くらいの気持ちで、再チャレンジしてみる柔軟さを持つ
こと。
これは木星双子座入りしたから、だけじゃなくて。この木星双子座の1年は、冥王星が水瓶座にいて6月時点ではトラインだし、それ以降は星座単位でトライン。
※冥王星は2024年9月-11月にいったん山羊座に戻るけど、そのあとは2043年まで水瓶座ね。
木星も冥王星も、どっちも社会的な動きに強く影響する天体で、なおかつヒエラルキーをなくしていく、縦社会のしがらみを解除してフラットにしていく役回りで相性良し。となれば、少なくとも木星が双子座を運行する2025年6月までは、
過去には何らかの社会的な障壁があって『その先』へ行けなかったルートが開通する
過去には限られた人達にしか回らなかった大事な情報、使えなかった便利ツールが一般人にも回ってくる・使えるようになる
情報から何から「平等に回ってくる」機会はまあ、確実に増える。
ちなみにこれはまだ木星が双子座入りする前の出来事だったけど、それでも冥王星が水瓶座入りしてて、火星が牡羊座でドラゴンヘッドも牡羊座で、
牡羊座火星ドラゴンヘッド:「新しいことどんどんやっちゃおうぜー広めちゃおうぜー大衆化しようぜー(リスク?そんときゃそんときー)」
水瓶座冥王星:「うむ、平等に!(上も下も皆、新しい世界に踏み出して、同じように恩恵を受け、リスクも受け入れるべし」
って感じで、chatGPT-4oが多少は制限付きだけど一般人にも開放されたんだっけ??(詳しくは久賀原鷹彦がまとめると思うわ)
参考:『GPT-4o』とは?感情を理解し表現、音声会話可能に。もはや映画『Her』が実現!?【久賀原鷹彦】
そんな感じで便利なテクノロジーも開放されていくし、年齢制限とかもゆるくなっていく。まあ、年金もらえる年齢がどんどん引き上げられて90歳まで働け!とかは嫌な話だけど……。で。
90歳まで「生活のため」に、やりたくもない仕事を我慢しながらやるのは嫌だけど、よ?
今「48歳でようやく親の介護や子育てが終わって、ついに夢に挑戦したい」「50歳でリストラされたけど、これを機にまったく違うことをしたい」「60歳でモラハラ夫と離婚して、これからは自分の好きなことをしたい」「72歳で最愛の夫に先立たれたけど、何か今からでも生き甲斐がほしい」
みたいな、年齢的に、少し前までの社会常識、世間一般的にはぶっちゃけ「決してもう、若くない」けど、若い頃の夢を忘れられない人、これまでなら年齢制限があって、普通の就職活動やオーディションでは年齢で弾かれる人なんかにも、これからは別ルートが広く開かれていくわ。
そして、この記事読んでる人達はみんなスマホやタブレットやPCは持ってるわけだし、開放された便利ツールにも、年齢制限のないルートにも、探せばアクセスできるわけだし。「何から探せばいいのか分からない!」って人は、それこそ双子座木星期なんだから、溢れる情報にどんどんアクセスして、まあ玉石混交だから自分にとって必要かつ良質な情報を選んでいくことは必要だけど、それもすでに身に付いてる人はすんなり選べるだろうし、そうじゃない人もこれからすぐ慣れていくはず。