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冥王星水瓶座時代(7)光側の勝利後に起きそうなこと4選
闇側支配が続いた場合の話は(6)でしたから、今度はホワイトハットだっけ?トランプ大統領やその光側チームが、ここまで入ってきてる噂通りに闇の討伐が成功して、それこそ『自由・平等・博愛』の世界になっていく世の中で起きそうなことね。
余談だけど、スピ的な噂とかおしゃべり隕石の話とかだと『地球管理者の交代』の影響で、世界は地球環境にも、今いる人類にも良い方向に変わっていく、らしいわよ。
■光側が勝利した場合にこれから起きること4選
(1)ベーシック・インカム開始・生活インフラの無料化
闇側の支配が続いた場合のベーシックインカムは、それだけで生きていくには本当に「ただ生きるだけ」の約7万円くらいで、もし病気や怪我にでもなればその頃には皆保険もなくなってて実費が払えずに死ぬしかない、かもだけど。
光側が勝利した世界では、水瓶座の理想『自由・平等』を世界中の人が享受できるように、その国の文化や物価水準で、充分に暮らせる、働いていたときより余裕を持てる額が支払われる。または、金融経済そのものが崩壊して、あらゆるもの、生きていく上で絶対に必要な水道光熱費や何やらが『無料』になる。その両方もあり得る。
でも、それだけだと、話がうますぎるでしょ。ベーシック・インカムの財源は?とまず思うかしら。それは実に、これまでは富を収奪して寡占してきた闇側の大企業や組織、悪いことをして蓄財してきた王族や貴族や富裕層の財産が光側に没収されて、一般市民に再配分されるとかね。
このあたりは、前回の冥王星水瓶座時代にはすでに話したように、フリーメイソンが裏で糸を引いてたし再配分できたのかは分からないけどフランス革命、日本では田沼賄賂政治の終焉があったから、似たような流れはたぶん起きると思うのね。
インフラその他、たとえ時代が変わっても設備投資やそこで働く人はいて、コストがゼロになることがないものがほとんどなのに、それがなんで無料になるのか?というと、
(2)AIやロボットがあらゆる産業を効率化・テクノロジーの発展、封印されていたテクノロジーの解禁
まず、人的コストについては、AIやロボットが人間の仕事を『奪う』というより、その仕事に従事してた人達が「お金のために、やりたくもない仕事をやっている」場合に、その仕事を引き受けてくれるわけね。で、雇われてた人達は、その分の収入がなくなってもベーシック・インカムで充分豊かに暮らせるようになるわけね。
さらに、もう大勢が知ってて後はいつ実用化されるかだけの話な『フリーエネルギー』の技術が解禁になって、
まず一般家庭はもちろん、電気代がかからなくなったら企業もその分、価格に乗せなくてよくなって、輸送費も安くなって、モノの値段がグーンと下がる。
フリーエネルギーだけじゃなく、超古代文明の時代から実は地球に存在してたのに、闇側が支配するのに不都合だから封印されたいろんなテクノロジーが解禁されて、たぶんだけど飛行機があんな重い鉄の塊なのに空を飛ぶ仕組みとか、そういうことが広く開示されて、そのテクノロジーを使えばさらにみんなの生活は豊かになっていく。水瓶座の時代らしく革命的、革新的な最先端技術が、一部の権力者が独占するんじゃなく、世界の誰にでも開示されて自由に(もちろん、一定のルールは設けるでしょうけど)使えるようになるはず。
その中には医療に関わること、生命に関わることもあって、
(3)病気がなくなる・難病なども簡単に治せるようになる
これは冥王星水瓶座時代でも、すぐにじゃなくて何年か後になりそうだけど、おしゃべり隕石曰く(爆)超古代に、神々と思われていた宇宙人は自分達の物理的な肉体を重複・再生する技術を持っていたんですって。
で、その技術は闇側の支配層が封印してしまって現代に至ってるんだけど、でもそんな意地悪な地球管理者の宇宙種族はもう去っていって。
これからの時代に地球を任された今度の地球管理者は人類を『生病老死』の苦難から解放するために、またその物理的な肉体の修復・再生の技術を解禁してくれるそうよ。
でも、そうなると避けて通れないのが、
(4)宇宙人の存在の周知
2043年までにはさすがに、物理的な肉体を持った宇宙人が姿を見せてくれるか、または、人類の波動というか意識レベルというか、固有の『周波数』があるんだけど、それが今までより上昇して、今までの周波数だとキャッチできなかった放送が聞けるようになる的なことは起きるんじゃないかと。
ま、こっちも細かく挙げていくとたくさんあるんだけど、とりあえずはこんなところで。