冥王星水瓶座時代(6)闇側シナリオで起きそうなこと5選【辛口オネエ】

冥王星水瓶座時代(6)闇側シナリオで起きそうなこと5選【辛口オネエ】

冥王星水瓶座時代(1)-(5)はこちらから↓
辛口オネエの2023年占い

ということで、後は2023年から2043年までの冥王星水瓶座時代に起きそうなことを、まずはこれまで闇側の呼ばれてきた、これまで通りの支配層が居座ってNWOの世界になってしまう場合についてを、ざっと挙げていくわね。
フリーメイソン
まあ、ここで話すことは水瓶座時代でも想定し得る最も悲観的な未来、ね。別記事で『光側』の未来の話もするわ。

※2023年と2024年は一旦冥王星は山羊座に戻る時期があるけど、それでも冥王星水瓶座の時期が数ヶ月あれば、その時代らしい動きは出てくるはず。

■冥王星水瓶座時代の2023年-2043年までに起きそうなこと5選

(1)ドローン・無人配達機・無人店舗・コールセンターのオペレータのAI化など『人→ロボット/AI』への置き換えが当たり前に

すでに海外で実用化してる技術が日本にも入ってくる、世界でも普遍化していくのは当たり前よね。そして、冥王星水瓶座以前から進んでいることではあるけど、冥王星水瓶座時代にさらに本格化して『それが当たり前』『え?ひと昔前は、それを人間がやってたの?』となっていく。テクノロジーによって、人間が労働から解放される。ただ、それは同時に今までそれらの仕事をしていた人間が不要になることでもあるわけよね。労働から解放されるのはいいけど、収入がなくなる人も当然、たくさん出てきてしまう。

すると、

(2)ベーシック・インカムの開始

ベーシック・インカムについては、嬉しいパターンと嬉しくないパターン、現時点ではまだどっちも考えられるのやね(汗)2022年現在、世界の富を独占して一般市民を完全管理しようとしている支配層がそのまま権力の座に居座ってしまった場合、なんらかの形で人口削減は続いていく。

とはいえ、最近の567騒動のすぐあとで、いきなり何千万人も厄介払いでさらに564ちゃえ、とはできないから、日本の場合は生活保護より安い金額、聞いた話だと月額7万円くらいになるとか。

で、そのお金を支給する代わりに、

(3)国民皆保険も年金も、各種の控除も住民税も全部無くなる

今、サラリーマンでも自営業でも、一定の収入があるひとは年金と医療保険料、あと住民税とかも毎月支払ってるわよね。サラリーマンだと天引きされて、手取りがすごい減ってると思うけど。それらの、引かれる税金や保険料がゼロになる。払うお金がゼロになるわけよね。その代わりに、日本の場合は『国民皆保険』で、国民健康保険があるおかげで窓口での負担は2割とか3割で済んでる。高額医療を受けても標準医療だっけ?詳しくないけど、決められた範囲の医療だと、払う金額も何万円だかまでで、それ以上費用がかかっても後で返ってくるだったっけ。これに助けられてる人も世の中には大勢いるはずだけど、それが無くなる。

医療関係でいくと、あとは、

(4)高齢者の延命治療が原則なくなる・安楽死(尊厳死)が認められる

水瓶座ってそもそも『人は人、自分は自分』で、エゴイストではなく広く救いの手を差し伸べるけど「無限に、とことん、助ける」わけではないのよね。損得勘定やえこ贔屓はしないけど、だからこそ『どんな立場の人間でも、同じように』死ぬときは死ぬ、死ぬ権利がある、的な考え方にシフトしていく。ある一定の年齢を過ぎて、回復の見込みがない病気、末期や本来なら老衰で死を迎える高齢者、場合によっては若くても、延命治療はしなくなる。

そして、これは場合によってはとても怖いことになるけど『本人が望めば』だけど、手の施しようがないところまで病気が悪化していなくても、若くても『安楽死(尊厳死)』が選べるようになる。場合によっては、子供がいても迷惑をかけたくないからとか、子供がいなくて兄弟姉妹や親戚が世話をしている病人が『自分が生きていても、みんな迷惑してるから、安楽死しなきゃ』と思うようになるとか。さらには完全なひとり身で、お金もなくて病気になったら病院が嫌な感じで安楽死に誘導するとか。

ま、そうならない道もあるはずだから、それは別記事で話すわね。

さらに、すでに世界の一部では『活用』が始まってるようだけど、

(5)人間の死体の再利用・臓器移植がより『簡単に』

遺体を焼いちゃわずに、肥料にする案がすでに実在してるそうだけど(そのうちKUGAHARAがソース出してくれるはず)その前に、例えば全身をガンに侵されてて全ての臓器が再利用不可、なら仕方ないけど(汗)末期ガンでもなく、別の理由で安楽死を選んだ人間に、まだ『使える臓器』があれば……。安楽死を選んだ時点で、臓器移植のドナーになることを承諾したとみなされて、安楽死とはいえ意図的に『脳死』の状態にされて……。

まだまだ、闇側のシナリオのまま冥王星水瓶座時代を迎えたと仮定すると、怖い、信じ難い話がたくさん出てくるんだけど、とりあえずこれくらいにしておくわ。

で、次回はKUGAHARAがずっと調べてきてて、うちの事務所は全会一致でこっちになる!!と明るい未来を信じてるんだけど。あのトランプ大統領やプーチン大統領や、実は習近平も連携してて水面下で進めてると言われる光側による『闇の討伐作戦』が大成功した未来の話ね。

※まだ公になってはいないけどかなり進行してるらしいわね。

続く。

冥王星水瓶座時代(1)-(5)はこちらから↓
辛口オネエの2023年占い

【関連記事】

辛口オネエの月間占いINDEX

★これからの世の中の話★
闇の終焉

関連記事

2023年1月占いちょい出し☆【全体運】2022年下半期+2023年1...

【辛口オネエ】2023年の天体逆行スケジュール【西洋占星術】...

冥王星水瓶座時代(4)まずは『水瓶座』について独断と偏見で語らせて【辛...

冥王星水瓶座時代(5)新時代の支配者が『AI・人工知能』になる噂は本当...

闇の終焉(2)ワクワクも現在の『地球管理者』の計画だけど2年遅れらしく...