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闇の終焉(4)すでに大勢が地球を去ったけど、これからまだまだ支配層は去っていく【辛口オネエ×Ku】
闇側が実際のところ、どうやって終焉するのか、去っていくのか……。みたいなところは、スピリチュアルというより具体的に今現在の世界を支配している、ごく普通の人達は同じ人間だと思っているどこぞの王族やら貴族やら資産家やらの動向の話になるから、それについてはまたKUGAHARAがおいおい調べて話すわね。
今回は、闇側の終焉がどんな感じで進むのか、かなりざっくりとした話。
■搾取者がいなくなる・没落するとあちこちで『トップが変わる・いなくなる』
人間を奴隷のように働かせて、労働力も生命エネルギーも搾取してきた闇側の存在がどんどん討伐されて、残党も力を失っていくと、まずは人間の社会にその変化が現れる。
さらに、人間のふりをしてる宇宙存在がいなくなるだけじゃなく、彼らの傀儡の人間もいなくなる。
地球環境にも人間にも酷い搾取を長年行ってきた闇側の宇宙存在は、地球から追放される。だけど、人間の肉体を纏ったまま宇宙に帰れるわけじゃないから、人間の肉体を失って、意識体に戻って帰ることになる。つまり、人間としては『死』を経験する。まあ、単純な言い方をするなら、高い地位に就いていた極悪非道の宇宙人は処刑されて、いなくなる。実際に一般市民にそれが伝えられるときには、これまでにすでに討伐された闇側のときと同じように、自然死や病死、不慮の事故死とされる。
すでに、かなり長生きしていていつまでも死ななそうと思われていた大富豪や王族貴族、高い地位の人達がどんどん亡くなってるけど、2025年-26年までには「こんなにたくさん、世の中のトップの人達がいなくなって、後はどうなるんだろう?」と、何も知らない人だったら不安になるくらい、いろんな権力者がこの世を去っていく。
■悔い改められる闇側は地球に残ることも
でも、土壇場でも悔い改めて、人間や地球の資源の搾取を止めると誓ったら許されて『財産没収・地位剥奪』で済む闇側もいる。彼らについては、一般市民からは「没落した」ように見える。彼らは地球に今後も留まるけど、自分が苦しめてきた一般市民への償いのために残りの寿命を費やしていく。
そんな闇側の宇宙存在に加担していた『人間』も、表舞台を去る。人間なんだけど、闇側の傀儡になって高い地位についたり真面目に働く一般市民をバカにしながら楽して儲けていい暮らしをしていた輩は、そのボスと一蓮托生でこの世を去ることになる。まだ改心の余地があれば逮捕と収監で済む輩もいる。
彼らについては「いつのまにか、いなくなっていた」状態になるか、表舞台で活躍して大勢に知られていたなら「引退」として扱われる。
■闇の終焉と並行して既存の社会システムが新しいものに置き換えられていく
とはいえ、本物の闇側は表舞台にはこれまでもこれからも出てこないし、彼らが何らかの形でいなくなっても、一般市民が知らされるのはだいぶ後になるかもしれない。大きな組織、短く見積もっても何百年の単位で人間社会に根付いて搾取を続けてきた一族や彼らが築いた社会システムそのものを、一般市民には知られないように、何かしらごまかしながら、密かに刷新していくことになる。
でも、その途中経過では少しずつ既存の仕組みが新しいものに変わることが告知されたり、故障やトラブルを理由に新しくしたり、そんなことが重なっていつのまにかまったく新しい仕組みに入れ替わっているはず。
続く。
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