【最新情報】2022年6月24日、電子書籍版『2022年下半期☆あなたの愛情運by辛口オネエ』が配信開始となりました!
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2022年下半期☆あなたの愛情運by辛口オネエ
★アプリ版では1星座ごとの販売となっておりますが、電子書籍では12
星座全てお読みいただけます。
12星座分全て読める電子書籍版はこちらから↓
2022年下半期☆あなたの愛情運by辛口オネエ
辛口オネエの2022年下半期の恋愛運が今回もアプリにて先行配信がスタートいたしました。
今回、アプリでのご提供は12星座の各星座個別の恋愛運(愛情運としております)のみとなります。「12星座全部をまとめて読みたい」という方は、電子書籍の配信までいましばらくお待ちくださいませ。
【2022年下半期・12星座の愛情運】テーマちょい出し☆
【牡羊座】
「私」のままで愛される
この2022年の下半期は、上半期の5月に牡羊座入りした木星が10月末から12月中旬まではいったん魚座に戻るのよね。でも、そこで良い流れが途絶えちゃうわけじゃなくて、愛情関係は先行きの見通しは明るいまま、5月から10月末までの振り返りもできて、年末から来年にかけての木星牡羊座第2シーズンをより楽しめるように……。
【牡牛座】
同じ未来を信じる『同志』
この2022年は上半期の間は国際情勢に新型コロナに物価の高騰や物資不足にと、『現実を見つめていると』決して明るい未来が思い描ける状況ではなかったと思うのね。水面下では世直しの動きがちゃんと進んでいて、下半期を迎える時点では明るい未来が描けるようになってればいいんだけど、それについてもまだまだ不確かなのよね。
時代が違って社会状況も違ったら、同じ好みや主義主張、夢や目標を持っていても、パートナーとして……。
【双子座】
勝ち取る愛
この2022年下半期の双子座の愛情関係は『勝ち取る』イメージなんだけど、実際には1人の男性をライバルと死闘を繰り広げて奪い取るような壮絶なものじゃないから、まずは安心してね。
通常、火星は1つの星座には約2年半に一度、1.5ヶ月くらいしか留まらないんだけど、この下半期は8月中旬に火星が双子座にやってきて、なんと2023年3月まで双子座に滞在。『人生の勝負期』が6ヶ月強もあると、できることのスケールも大きくなる……。
【蟹座】
自由に気楽に『楽しむ』関係
「恋愛はなぜ必要なのか?」なんて、ふだんは考えない人が多いと思うのね。「なぜ?」と疑問をあえて自分や周囲に投げかけるときは、大抵は「愛し愛されてとても幸せ」なときじゃなくて、むしろうまくいかないか、本当に必要ない心境のときに「恋愛が不要な理由」を探すため、自分のスタンスを正当化するために問うんじゃないかと。
でも、2022年の下半期にあなたが恋愛がうまくいかないからと「なぜ必要?」と問う可能性はとても低いわ……。
【獅子座】
「やり込み要素」満載のゲームを楽しむように
2022年の下半期にあなたが経験する愛情関係は、実は一筋縄ではいかないものになるかもしれないのよね。関係が順調に進んでいると思っていたら急に難しい状況に直面するかもしれない。そこで、何事もうまくいっているときには優しい相手が余裕のない態度を取ったり、あなたが慌ててふだんなら言わない・やらないことで相手を驚かせてしまったり。「ライバル」は出てこなくても「厄介な関係者」「隣人」的な存在との関係性次第では、ライバルや明確な敵よりも何倍もトラブルの元になるかもしれないし。
でも、実はそんな「ややこしや」な……。
【乙女座】
社会的な承認を得る
世の中のカップルや夫婦はそうなるまでに周囲の応援や、応援まではいかなくても「認めてくれた」または良い意味で無関心でいてくれたとか、反対する身内がいても、味方になってくれる誰かは他にちゃんといたりして「そのおかげで今がある」ケースが多いみたいなのね。
本人達が意識しているかは分からないけど「2人で愛を貫いて一緒にいて、誰の力も借りずに2人だけで生きている」なんて、実はほとんどなくて。まれに……。
【天秤座】
あなたの世界は私の世界。
お前のものは俺のもの……。と言うとジャイアンになっちゃうけど、決してあなたが誰かからその人の世界を強奪するわけじゃなく、相手が差し出してくれたとしても、一方的に受け取って終わりでもない。なんてわざわざ言葉にしなくても、天秤座は自分だけが受け取ることも、相手だけが受け取ることも良しとしないで、与えるものと受け取るものが同じ価値や量になるよう心がける人ばかりだけど。
この2022年下半期、あなたが愛情関係を築く相手とは双方向にお互いの世界を行き来して……。
【蠍座】
愛とお金の季節
ずばりこの2022年下半期は『愛と自己実現の季節』の再来があるけど、その期間ともかぶるように『お金のこと』を真剣に考える時期が巡ってくるわ。お金に関わる考え方や使い方、どんな金銭感覚を持ってどう動くかが愛情関係に及ぼす影響がとても大きくて「愛はお金では買えない」のは確かにそうだけど、今期はそんな綺麗事は言っていられないんじゃないかと。お金があれば避けられるトラブルはたくさんあって、なければ避けられないこともある。早い話、経済的な問題がネックになって愛が冷める可能性がある。
でも、それは決してあなたや相手が経済的に困窮してデートの交通費すら出せなくなるとか、そんな話じゃないから安心してね。
この下半期……。
【射手座】
愛とパートナーシップのボーナスシーズン
細かい時期については月別の占いのところで話していて、2022年下半期の6ヶ月間、180日くらいの間にはいろんなことがあるにはあるけど、それでも『下半期』全体の運勢としてまとめて表現するなら、テーマ通り『愛とパートナーシップのボーナスシーズン』ね。
上半期に牡羊座入りした木星は10月末から12月中旬まではいったん魚座に戻るけど、それ以外の時期は12年に1度の愛と自己実現のスペシャルシーズンで、とても華やかで……。
【山羊座】
困難な時代も「生き抜く力」を見極める
この2022年下半期の山羊座の愛情運に関わるテーマは2つあって、ますば目まぐるしく変化する世の中の動きを冷静に観察しながら「どうしたら生き抜けるのか」を真剣に考えていくこと。「どうしたら生き抜けるか」考えなきゃなのは山羊座だけじゃなく12星座の誰もが、だし「愛とは関係ない」ように思えるかもしれないわよね。だけど、生き抜くために自分にできることを模索して……。
【水瓶座】
『情熱』を扱えるように
2022年の下半期、水瓶座の愛情関係について話すときに避けて通れないのが『情熱』という言葉。端的に言えば、本来なら2年半に1度、約1.5ヶ月巡ってくる『愛と自己実現の季節』が、今回は火星の双子座長期滞在で8月中旬から2023年3月まで、7ヶ月も続いて、その間は『愛することに情熱を注ぐ、情熱的に愛される』時期になるのね。
でも、水瓶座はそもそも、人間に対してのあらゆる感情を味わい尽くして、人間的な生々しい感情を卒業した後の、悟りを開いた賢者みたいな気質の持ち主のはず……。
【魚座】
愛の巣作り
2022年下半期は、上半期の5月に牡羊座入りした木星が10月末から12月中旬まで、あなたの星座に帰ってきて12年に1度の開拓期のファイナルシーズンに。そして、下半期で魚座にとって一番インパクトのある星回りといえば、8月中旬からの火星双子座入りね。本来なら2年半に1度、約1.5ヶ月巡ってくる『足場固め・家庭を振り返る季節』だけど、1.5ヶ月だと意識し始めて、いざ腰を上げた頃にはまた別のことで忙しくなっちゃって、計画倒れになることも多かったかもしれない。
でも、今回は火星の双子座長期滞在で8月中旬から2023年3月まで、7ヶ月も続く……。