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【2019年12月後半の主要な星回り】
16日:木星天王星トライン(山羊座-牡牛座2度)
20日:金星水瓶座入り
20日:水星海王星スクエア(射手座-魚座16度)
☆22日:太陽山羊座入り(冬至)/金星天王星スクエア(水瓶座-牡牛座2度)
25日:太陽天王星トライン(山羊座-牡牛座2度)
?26日:新月/日食(山羊座4度)
28日:太陽木星合(山羊座5度)
31日:水星天王星トライン
※25日-31日:太陽水星木星合に天王星がトライン
【2019年12月後半の世の中は?】
人間にとって大切なもの、世界をより良くしていくために必要なもの。それは「愛」なんて、基本的人権がしっかり守られて、自分の生活が安泰で心も満たされていて平和な時代だったら、誰もが同意するかもだけど。
この2019年12月後半から2020年は世界もだけど、日本では特にそんなの綺麗事でしかなくて、みんな自分が生き延びるために精一杯になるかもしれない。
ちなみに、日本国のこれからの運勢についてはまた別記事にするけど、ざっくり、ものすごくざっくり言うと、神話時代の日本の国の起源を採用すると日本は水瓶座。今の憲法記念日を採用すると牡牛座または蠍座。日本の占星術の権威が提唱してる(で、実はアタシの師匠もこれを採用してたしアタシも準じてる)現代日本の生年月日にあたる始原日は1947年10月7日で天秤座。
びっくりすることに、どの起源を採用しても、2019年12月現在も、2020年も「試される大地」的な、大転機なのよね(汗)
詳細は別記事にするけど、神話起源の水瓶座にせよ、第二次世界大戦後の憲法発布の蠍座にせよ、施行日の牡牛座にせよ、すでに牡牛座天王星のスクエアで曲がり角の時代を迎えてて、2020年には3月に土星が水瓶座入りして天王星とスクエア。本当にかなり根っこの部分からガツンと変えていかなきゃになる。
そして、現憲法が発布される前に「可決」したときを起源とする1946年10月7日説だと太陽が天秤座13度でトランジットの山羊座ステリウムがスクエアだし、火星木星土星が蠍座-蠍座-獅子座で国の防衛や外交面でトランジットの天王星と、来年3月から7月と12月以降は水瓶座土星と牡牛座天王星のスクエアを受けてグランドクロス、これは危機的な状況を大いに伴う大転機。
10月から蠍座にいる火星も12月3日に山羊座入りした木星も、国を守るという名目で国家権力者が軍備を進めるのを後押しする星回りとして現象化し始めてるみたいよね。権力を持たない民衆レベルでも、他のいくつかの国では民衆が団結して蜂起してるけど、日本でもそろそろ……。おっと、あんまり好き勝手に話すといくら占いでもお上の検閲が入ったら運営会社さんに迷惑かけるからこの辺で。
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ぶっちゃけ話はアプリの読み物でこれまでも結構話してるから、無料も多いから陰謀論とかスピリチュアル好きな人も是非読みにきてねん!
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