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一日中セックスをするなんて夢のような話ですよね。ある意味、一日中セックスをして過ごすことは豪勢な料理を食べるのと同じくらい贅沢かもしれません。特にエッチなことが好きな人は、一日中セックスができると考えるだけで興奮するのでは?エロいことに目がない人は、ぜひ一日中セックスをして本能のままに感じましょう。早速、一日中セックスを楽しむ方法をご紹介していきます。
一日中セックスをするなら感度を上げる準備をしよう!
一日中セックスをするなら思いっ切り楽しんで、気持ちいいことをしたいですよね。性欲を解き放ち、いつも以上に気持ち良くなりたい人は事前準備をしましょう。何も準備をせずにただ一日中セックスをするよりも、感度が上がり快感にどっぷり浸かることができますよ。
一日中セックスをする時は敏感な体にするために禁欲する
一日中セックスをすると決めたら1週間くらい禁欲をして感度を上げましょう。一定期間、禁欲生活を送ったことがある女性はわかると思いますが、久々にセックスや一人エッチをするといつも以上に気持ちいいですよね。禁欲生活は性欲と快感の相乗効果があり、いつもと同じような刺激でも感じ方が違います。
ローションやラブグッズなら一日中セックスをしても刺激が絶えない
“一日中セックスをすると途中で飽きてしまうのでは?”など、ロングプレイならではの心配が頭をよぎる人もいるでしょう。一日中セックスをする時は飽きないために工夫することも大切なので、ローションやラブグッズを使うことをおすすめします。
ローションやラブグッズのメリットは、セックスと刺激のマンネリ化が防げることです。ヌルヌル感や機械ならではの刺激をプラスしてくれるので、一日中セックスをしていても飽きず気持ちいいプレイを楽しむことができますよ。
性的趣向が合う相手を探して一日中セックスをする日のために備える
一日中セックスをするとなれば、SMやスカトロなど特殊なプレイを楽しみたい人もいるのでは?一日中セックスをして性癖を満足させるために、性的趣向が合う相手を確保しておきましょう。
パートナーがいても性的趣向が合わなければ、一日中セックスをしても不満が残ることもあります。性癖を解放して精神的にもスッキリさせるなら、出会い系などで性的趣向が合う相手を見つけるのもアリですよ。パートナーがいて良心が痛む人は、調教してから一日中セックスをしてもいいかもしれませんね。
一日中セックスの幕開け!まずは時間をかけてじっくり楽しむ
一日中セックスをするための準備ができたらいよいよスタートです。一日中セックスをするという性イベントはとにかく時間がたっぷりありますよね。一日中セックスをする日はスローセックスから始めて、愛撫や挿入に時間をかけるプレイを楽しみましょう。
スローセックスの代表格と言えばポリネシアンセックスが有名で、数日かけて行うのが特徴です。4日間はキスや愛撫をしても挿入はなく、5日目にしてやっと挿入することができます。挿入するまでに5日間もあるので、女性は挿入された瞬間、全身に電流が流れたかのような衝撃を感じるかもしれませんね。
一日中セックスをするのとポリネシアンセックスするのでは、セックスにかける日数が全然違います。ですが、一日中セックスをするプレイは、ポリネシアンセックスのように時間をかけて刺激し合うことに変わりはありません。
色々なエロを取り入れて一日中セックスをする
一日中セックスをする日は時間を有効活用して、色々なエロを詰め込みましょう。普段は時間がなくてできないプレイも、一日中セックスをする日は何でもアリですよ。いくつか例を挙げるので、一日中セックスをする日に試してみては?。
・一緒にAVを見ながらセックスをする
・アクロバティックな体位に挑戦してみる
・3Pをする
・ひたすらラブグッズでイジメる
一日中セックスをする日は何回もセックスすることができますよね。なので、一日中セックスをする日は色々なエロを楽しんだ方がお得です。刺激が強めのアブノーマルセックスなど、好みのプレイを取り入れてみてくださいね。
一日中セックスをする日は場所を変えてみる
一日中セックスをする日は、いつもと違う場所でプレイするのも刺激的で興奮しますよ。場所はあまり重要視しない人もいますが、一日中セックスをするなら場所にも注目しましょう。刺激や新鮮味がプラスされ、一日中セックスをしても飽きることなく楽しむことができます。
自宅で一日中セックスをするなら、キッチン、玄関、トイレ、ベランダなどでプレイをしましょう。屋外で一日中セックスをする場合は、駐車場で楽しんだ後に海へ行くなど転々と移動して冒険するのもおすすめです。
まとめ
一日中セックスをしたことがない人は、ぜひ経験してみましょう。一日中セックスをする時は水分補給や休憩を取って、リセットしながら楽しんでくださいね。