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付き合っていてもそうでなくても、男性が女性の仕草でグッとくることってあります。どんな仕草かを知っていれば好きな人を虜にできるかもしれません。今回は男性が思わず抱きしめたくなる女性の仕草についてご紹介します。
抱きしめたくなる女性の仕草①髪をひとつに縛る仕草
多くの男性がグッとくることに髪をひとつに縛る仕草が挙げられます。
おろした髪を縛る瞬間と言えば仕事や作業をがんばらなくてはならないときや食事をするときなどです。
縛る行為自体にグッときますが、縛った後に見えるうなじや作業をする姿にも色気を感じ抱きしめたくなります。
抱きしめたくなる女性の仕草②背伸び
特に女性が高いところの何かを取ろうと背伸びをし手を伸ばしている後ろ姿にグッときます。
届きそうで届かない様子やつま先立ちしてぴょこぴょことなる様子、さらにはふくらはぎがギュッとなるのも可愛いです。
思わず後ろから抱きしめたくなるほど、実際にそうしないのは職場だったり公衆の面前だったりするからです。
女性側としても後ろから「取ってやるよ」とかぶせて手を伸ばしてくれるとキュンキュンしますよね。
抱きしめたくなる女性の仕草③話を一生懸命に聞く仕草
身を乗り出してこちらの話を「うんうん」と聞いてくれると可愛いなと思います。
話を真剣に聞くのは好意がある証拠、女性が身を乗り出した流れでギュッとしてしまおうかと思っていますよ。
抱きしめたくなる女性の仕草④可愛いいたずら
悪意のあるいたずらは嫌われますが、可愛いいたずらは「何だよ」と言いながらも「可愛いな」と抱きしめたくなります。
例えば書類を渡すときに面白い絵とメッセージを描いたポストイットを付けたり、彼の筆箱の中にメッセージを入れておいたりする程度の、作業や仕事に支障がないいたずらが可愛いと思われます。
抱きしめたくなる女性の仕草⑤見つめられたとき
つきあっていなくてもふたりで話していて急にこちらを見つめてくると抱きしめたくなります。
「もう一押し」というときは見つめながら腕などに優しく触れてみましょう。それが「いいよ」という合図代わりになります。
抱きしめたくなる女性の仕草⑥女性らしい柔らかさを感じたとき
何かを渡すときなどふとしたときに身体のどこかが触れてしまうことってありますよね。
女性の身体は柔らかいので少し触れるだけでも気持ちがいいです。
例えば気になる男性に何かを渡すとき、意図的に指が軽く触れるように仕向けましょう。
あくまでもソフトタッチが効果的です。
抱きしめたくなる女性の仕草⑦ギャップに驚いたとき
職場の場合、制服があったりひかえめなファッションをしてきたりする女性が多いですが、慰安旅行や飲み会や休みの日などに会ったとき、いつもしていないようなファッションだったらドキッとし抱きしめたくなります。
また公私を分けることにも感心し将来を見据えた恋愛対象と考えることもあります。
抱きしめたくなる女性の仕草⑧気持ちを言葉で伝えられたとき
出かけたときに「連れて来てくれてありがとう」や「〇〇さんと一緒にいると楽しい」「もっと一緒にいたいな」と言われると付き合っていない段階でも抱きしめたくなります。
そう思った瞬間から「今日決めちゃおう（告白しよう）」恋愛は加速しますよ。
抱きしめたくなる女性の仕草⑨元気づけてくれる仕草
何かに悩んでいたり失敗して落ち込んでいたりするとき、元気づけようとポジティブな言葉をかけたり何かをしてくれたりしたときギュッとしたくなります。
誰しもそうですが弱っているときは落ちやすいですよね。そのタイミングを狙うのは決してずるいことではありません。
抱きしめたくなる女性のポイントまとめ
いかがですか？！男性は女性のちょっとした仕草に弱いことがわかりました。ポイントは「可愛いこと」「ギャップ」「女性らしさ」です。
ただしあからさまに演じている女性は見抜かれ好感度を下げるので、意図的にやるとしても自然に振る舞うよう心がけましょう。
