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婚活パーティーで使われるアイテム、中間印象カードはご存知ですか?婚活パーティーで中間印象カードを効果的に利用すると、カップリング出来る可能性が上がります。それなのに、中間印象カードを白紙で提出するのはもったいないです!ですが、場合によっては白紙の中間印象カードを使うも効果的なのではないか?ということも。今回は婚活パーティーでの中間印象カードの効果的な使い方について、書いていきたいと思います。
婚活パーティーの中間印象カードとは?
まずは、中間印象カードについて。
以前の記事「私って人気ない?婚活パーティーで人気がある女性と人気のない女性の違い」で軽く触れたことがありますが、改めてご紹介します!
中間印象カードは婚活パーティーの途中に提出するカードです。
自己紹介タイムが終わったあと、全員とお話してみて「気になる人」「いいなと思う人」がいれば、その人の番号を記入します。
自己紹介タイムのあとはフリータイムがあるので、そのときに中間印象カードは大活躍します。
「自己紹介タイムでは気にならなかったけれど、中間印象カードに記入してくれたから気になってきた」という可能性があるのです。
気になる人から中間印象カードにチェックをもらえたら嬉しいけど、誰からもチェックをもらえなかったら私って人気がないの?と寂しい気持ちにさせられる中間印象カード。
自己紹介タイムでの印象で、中間印象カードに番号を記入してもらえるかどうかが変わるので、パーティー開始から気合いを入れていきましょう!
婚活パーティーでカップリングしたい!中間印象カードを効果的に使う方法
婚活パーティーでは何としてでもカップリングしたい!という女性の方、婚活パーティーでカップリングするために、中間印象カードを効果的に使う方法があります。
先にも書いた通り、「自己紹介タイムでは気にならなかったけれど、中間印象カードでチェックをもらったから気になってきた」ということがあるのです。
パーティーでは、自己紹介タイムの次にフリータイムがあります。
大体、フリータイムは自己紹介タイムで気になった人のところへ行くようになるのですが、フリータイムの回数と気になる人の人数が同じということはなかなかありません。
余った時間は他の人とも話してみたいなと思うのです。
そんなとき、利用されるのが中間印象カードです。
中間印象カードにチェックを入れてくれた人の中から、改めて自分も気になるかもと思い始めた人のところに行くのです。
なので、中間印象カードはちょっとでも気になる人の番号を記入しておくのがベスト。
もしかすると、思いがけないカップリングに繋がるかもしれません。
婚活パーティーの中間印象カードは白紙でもOK?
婚活パーティーでカップリングしたいと考える女性が確実にカップリングするためには、中間印象カードは白紙で提出しない方がいいでしょう。
「あの人とカップリングしたい!」と思わなくても、「もう一度話してみたいな」という人にチェックを入れておくといいです。
ですが、中間印象カードを白紙で提出するのが絶対にダメ!とは言えません。
婚活パーティーの目的はカップリングすることと言っても、会場内に気になる人がいないときもあります。
そんなとき、無理やり中間印象カードに番号を書いて、カップリングカードにも番号を書いてカップリングしたら、どうなるでしょうか。
カップリングした相手とたまたまうまが合えばいいですが、まったく気にならない人と無理矢理カップリングしたとしても、あとからその男性に好意をもつということは、なかなかありません。
しかしカップリングした場合、相手からは好意を持たれている可能性があるので、好意もないのに無理矢理カップリングしてしまうことは相手の気持ちを傷つける結果になることも。
それはよくありませんよね。
少しも気になる人がいないなら、中間印象カードは白紙で提出もOKだと思います。
婚活パーティーの中間印象カードの効果的な使い方まとめ
婚活パーティーで中間印象カードは、カップリングに繋がるためのキーアイテムです。
自己紹介タイムでは気になっていなかった人でも、中間印象カードにチェックをもらったら「気になってきたかも」になる可能性もあります。
なので、少しでも気になる人がいるなら、中間印象カードに番号を書いておきましょう。
ただし、まったく気にならない人ばかりだという場合は、白紙で提出もOKだと思います。
カップリングへの可能性を残すための中間印象カードへの記入なので、カップリングしなくていいというときは、無理して番号は書かなくてもいいでしょう。