疲れやすい体質は生まれつき?疲れやすい人の特徴や原因

疲れやすい体質は生まれつき?疲れやすい人の特徴や原因

「寝ても疲れがとれない…」「いつも身体がだるい…」というように、自分は疲れやすい方だと感じる方は少なくないですよね。もしかしたら、そんなあなたは、生まれつき疲れやすい体質なのかもしれません。今回は、疲れやすい体質についての、原因や特徴について年齢や性別ごとに分けて詳しくご紹介します。

身体がだるい、疲れやすい原因は?性別、年齢別にご紹介

身体がだるく感じたり、疲れやすく感じたりするのには、年齢や性別によって原因が異なります。ここからは、性別と年齢別に疲れやすく身体がだるい原因についてご紹介します。

女性の体がだるい、疲れやすい原因

身体がだるい、疲れやすい原因は?性別、年齢別にご紹介

身体が疲れやすい原因で、女性特有のものといえば、貧血です。生理のときだけでなく体の構造上男性よりも女性のほうが貧血になりやすく、常に貧血という女性が多いです。貧血になると、血液中の酸素が不足し、体内への酸素供給量が減ります。すると、階段の上り下りや運動したときはもちろん、歩いただけや立っているだけでも疲れを感じるようになます。貧血を改善させるには、食事、睡眠、血流を改善させるためにお風呂につかることが大切です。食事については後述するので、参考にしてみてくださいね。

男性の体がだるい、疲れやすい原因

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身体が疲れやすい原因で、男性特有のものは、筋肉量の減少による男性ホルモンの変化です。運動不足で筋肉量が減ると、男性ホルモンの量も減ります。男性ホルモンの量が減ると、更年期障害のように、だるい、疲れやすい、抑うつ感、不安感などの症状が出ます。もしこの症状にあてはまるようなら、意識的に筋肉量が増えるような運動をしましょう。例えば、通勤通学で普段電車やバスに乗る1駅分を歩いたり、エスカレーターやエレベーターを使わず階段を使うようにしたり、思い切ってランニングやジムに行くのもよいでしょう。

20代の身体がだるい、疲れやすい原因

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10代と20代で大きく違うのは、学生から社会人になったことと、お酒を飲めるようになったことでしょう。まず社会人になると、仕事の目標達成や、上司からのプレッシャー、満員電車の通勤、慣れない生活リズムなどで多くのストレスがかかります。次に、お酒を飲むようになると、肝臓に負担がかかります。大事なことを、「肝心」、「肝(キモ)」というように、人間の内臓の中でも肝臓は重要な役割を担っています。20代で疲れやすい人は、ストレスの発散や、肝臓のケアをしっかり行うようにしましょう。

30代の身体がだるい、疲れやすい原因

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25歳をピークに、筋肉量は徐々に低下します。30代になると、ピークである25歳からは5年経っているので20代との差は大きくなり、体力の低下を実感できるようになるでしょう。筋肉量が低下すると持久力がなくなるので、少し歩いただけで疲れる、小走りしただけで息が切れる、重いものを持てない、睡眠をとっても元気にならないというような状態になります。このような症状の人は、意図的に身体を鍛え、筋肉量を増やす運動をしましょう。

40代の身体がだるい、疲れやすい原因

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40代になるとミドル世代と呼ばれ、体力気力共に曲がり角に差し掛かります。そんな中、まだまだ社会では働き盛りと言われ最前線で働き、家庭では家事と子育てに追われ、非常に忙しい毎日を送らなければならないでしょう。休む間もなく無理をし続けると、身体と心に疲れが溜まり、心も身体も病気になってしまうかもしれません。疲れを感じた段階で休めるように仕事や家事の状況を見直すようにしましょう。

疲れやすい人の食事の特徴

疲れやすい人の食事の傾向として、エネルギー不足が多いといえます。エネルギーは糖質とも呼ばれ、主に炭水化物から摂取できる栄養素で、ビタミンB1を同時に摂取することで身体を動かす力の素になります。

疲れやすい人の食事の特徴

しかしながら、現代の食生活で、炭水化物や糖質が不足している人は少ないといえます。なぜなら、コンビニで気軽におにぎりやパンを買えるからです。なので、足りない栄養素は、炭水化物をエネルギーに変換する、ビタミンB1です。ビタミンB1は、豚肉やうなぎ、たらこ、カシューナッツ、グリンピース、のりに多く含まれます。コンビニで手軽に手に取れる食材としては、たらこおにぎりがおすすめです。意識していないとなかなか摂取できない栄養素なので、エネルギー不足を感じる人はビタミンB1を意識して摂取してみてくださいね。

疲れやすい体質は生まれつき?脳を使いすぎの人

比較的身体は丈夫なはずなのに、なぜか疲れやすいという人がいます。そういった人は、生まれつき疲れやすいのではなく、脳を使いすぎなのかもしれません。

疲れやすい体質は生まれつき?脳を使いすぎの人

脳を使うというと、勉強をしたり、仕事をしたり、本を読んだりすることが思い浮かぶかもしれません。ですが、人間が生きていくうえで1番脳を使うのは、人間関係です。例えば、人からどう思われるかなど、ネガティブな考えが頭から離れないときです。一言でまとめると、社会的ストレスといいます。社会的ストレスを減らすためには、原因を排除することが1番ですが、人間関係などが原因の場合は、相手の性格を変えるのは難しいですよね。なので、運動をする、よく眠る、おいしいものを食べるなど、ストレス発散方法や気分転換の方法を見つけて実践すると、脳の疲れが取れ、身体も軽くなるでしょう。

最後に

今回は、疲れやすい体質は生まれつきなのかどうかについて、原因や特徴、食事についてご紹介しました。生まれつきの体質の可能性もありますが、筋トレや食事を意識するだけで改善することができるかもしれません。ぜひ試してみてくださいね。

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