悩みを相談されたら?聞き上手になるためのポイント4選

悩みを相談されたら?聞き上手になるためのポイント4選

最近、「六月病」という言葉を耳にしたことがあります。
以前からあった「五月病」と同じような意味で使われるようですが、梅雨時で天候も不安定ですので、気分も鬱々とするときがありますよね。

ご自身に限らず、周りの人も何か悩みを抱えているかもしれません。大切な人から相談を受けることもあるかもしれません。
そんなとき、ちゃんと相手の話を聞けていますか?

私はカウンセラーでも傾聴を学んだ専門家でもありません。
ですが、ありがたいことに「聞き上手だね」と褒めてもらえることがたくさんあります。
私自身も、話すより相手の話を聞くほうが性に合っているという自覚があります。
聞くことのほうが好きだからこそ、どうしたら相手が気分よく話す環境を作れるだろうかとずっと考えてきました。

今回は「聞き上手になるためのポイント4選」と題しまして、私が普段気をつけていることなどをご紹介します。
この記事を書くにあたり、会話における“聞く”ということを徹底的に考えました。
この機会に、自分の“聞き方”を意識してみませんか。

聞き上手になる方法①相手と対等な気持ちで。話してくれたことへの感謝

まず、最初にお話ししたいのは、相手に敬意を払うということ。
聞き上手の心構えとして最も大切です。

例えば、あなたの大切な友人が、あなたに、「相談があるんだけど、聞いてくれる?」と深刻そうな顔をしてやってきました。あなたはこのとき、どんな気持ちになりますか。
「どうしたどうした、わたしが聞いてやろう。」と思いますか?
頼もしい感じはしますが、なんだかえらそうにも感じますね。
「どうしたの!?わたしなんかが聞いていいの!?」と思いますか?
親身になってくれそうですが、少し頼りなさそう。

聞き上手で大切なのは、聞くこと。受け止めることです。
それ以上それ以下でもありません。
「聞いてやっている(聞いてあげている)」と上から目線になってもいけませんし、「聞かせてもらっている」とへりくだる必要もありません。
相手と対等な気持ちで会話に臨みます。
それはたとえ、部下や上司・先輩と後輩という立場の上下関係があってもです。

相手はもしかすると、悩んだかもしれません。「こんなこと相談して大丈夫かな…」「嫌われたりしないかな…」そんな思いを乗り越えてでも、あなたに相談をしました。
そのことに、まず敬意を払います。そして、感謝します。
あなたのことを信じているから話してくれたんだ、と思うと嬉しくなりませんか。

聞き上手になる方法②自分の気持ちを挟まない・話を横取りしない

自分が誰かに話をしたときのことを思い出してください。たまにありませんか。
話を聞いてくれるだけでよかったのに、アドバイスされたり、しまいには説教を受ける羽目になったり。
自分が話をしていたはずなのに、いつの間にか相手に話を横取りされていたこと。

先ほども話しましたが、聞き上手のポイントは、話を聞くことです。
自分の気持ちを相手に押し付けたり、話を横取りして自分の話をしたりしてしまうのはご法度。

聞き上手になるためには、相手の言ったことを評価するのではなく、受け止めることが大切です。
「(相手の言っていることが)自分の考えとなんだか違うなぁ」と思っても、まずは「そっかぁ、あなたはそう思うんだ」と理解し受け止める。
そして相手の気持ちに寄り添ってみる。
相手が「つらい」と言えば、「つらいよね」と共感し、相手が「怒っている」のならば「うん、怒るよね」と共感する。

聞き上手になる方法②自分の気持ちを挟まない・話を横取りしない

すぐに反論してしまったり、口をはさんだりする人は、“相手の立場になって物事を見る”ということを意識してみてもいいかもしれません。

相手に助言を求められた場合は、自分の意見を言っても大丈夫。
積極的に自分の話をしてみましょう。

しかし、このときも「こうしたほうがいい」「わたしの意見の方が正しい」というスタンスはナンセンス。「こういう意見や見方もある」「わたしの場合はこうする(こうだった)」というニュアンスで話すのがおすすめです。
自分の意見を押し付けるのではなく、あくまで一例として。
その考えを採用するかどうかの判断は相手に任せます。

聞き上手になるための心持ちの話をしました。
では、ここからは実践的なテクニックのご紹介です。

聞き上手になる方法③相づちを打つ

相手に「きちんとわたしはあなたの話を聞いていますよ」という意思表示をしましょう。
その一つが、相づちです。
相手の間や呼吸を意識してみてください。
むやみやたらに「うんうんうん」とうなずくのは、相手を急かしてしまいますので要注意。
適度なタイミングで、適度な相づちを。

相づちにもバリエーションがあります。
「あなたはそう考えているんだね」の「うんうん」
「なるほど」と思ったときは「へー」「ほー」
相手の話に驚いたとき・驚きを共有したいとき「えー」
気づきがあったときは「そっか」「そうなんだ」
ときどき「そうだね」「そうですね」と同意や共感の気持ちを表してもいいですね。

聞く態度として当たり前のことですが、体を相手に向ける、会話の最中にスマホなどをいじらない、などは最低限のマナーです。

聞き上手になる方法④要約して返す

会話はラリー。キャッチボールにも例えられますね。
つまり、相手が何かボールを投げたら、返さないといけません。
これは、相づちでも十分にその役割を果たしていると思います。
しかし、それでは何か物足りないという人もいるかもしれません。

そんなときにおすすめなのは、“要約して返す”という作業です。傾聴の場面では、よく「オウム返し」と言われるものです。

例えば、「この前風邪ひいて病院行ったらさ、めっちゃ混んでたんだ」という発言を相手がしたとします。この場合は「へぇ、病院混んでたんだ」と返す、といった具合です。
相手の発言を要約し、返す。
この作業は、自分の頭の中で相手の発言を整理できます。
また、相手に「こういうことですよね」と確認もできるので、お互いがイメージしていることのズレが減ります。

聞き上手になる方法④要約して返す

いかがでしたでしょうか。今回は「聞き上手になるためのポイント4選」をご紹介しました。

これは、私が私なりに、普段気をつけていることです。
全て当たり前のことかもしれませんが、実践するとなると案外難しいもの。
少しずつ意識することで変わると思います。

聞き上手になって、相手とより友好な関係を築いていきたいですね。

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