【芦屋道顕】遠方の神社のお札やお守りの安心な返し方2選

【芦屋道顕】遠方の神社のお札やお守りの安心な返し方2選

神社や仏閣巡りが趣味で日本の津々浦々を旅し、現地でお参りをしてお札やお守りを授かったはよいが、毎年はさすがに行けず、ずっと手元にあるという人も多かろう。
神社

■お札やお守りは一年経ったらやはり返すもの?

お札やお守りは原則、というわけではないがやはりそのご利益は一年程度。家からすぐに行ける距離の神社や仏閣のものならば、やはり年末年始のお焚き上げや、それ以外の時期でも授かった同じ神社のお札納め所に持参すればよい。よほど特殊な御祭神の神社でなければ、ほかの神社で授かったものでもお焚き上げに受け入れてくれる。

★ほかの寺社の納め所やお焚き上げに出す前に確認したいことは?

ただ、その場合も念のため相性があまりにもよくなかろう神社や仏閣のものは持ち込まぬほうがよいな。例えば狐と狼は宿敵で、古来は狐の祟り避けに狼を描いた護符を貼ったりもしたゆえ、稲荷神社で授かったものを三嶺神社に持ち込む、またはその逆は避けたいのう。源氏と平氏、それぞれにゆかりを持つ寺社のものも同じじゃぞ。

・・・と、考えて持ち込むのも、なかなか骨が折れる作業じゃ。ならばやはり

関連記事

12月30日-1月5日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】...

1月13日-1月19日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】...

1月6日-1月12日の恋愛運【芦屋道顕の音魂占い★2020年】...

【芦屋道顕】「片想いの縁」を変える3つの呪術的アクション【現代の呪2】...

霊的相性診断(2)守護霊に応援されている「片想い」に起きること3選【芦...

ABOUTこの記事をかいた人

『辛口オネエの開運占い』メンバー、辛口オネエ・芦屋道顕・久賀原鷹彦(Ku)の3名の共同アカウント。【免責事項】開運占い軍団の記事はオカルト・スピリチュアルに興味がある方向けのエンターテイメント目的としております。記事に掲載されている情報を利用することで発生したトラブルや損失、損害に対して、当方は一切責任を負いません。予めご了承ください。