旅行に関するやってはいけない言い伝え6選

旅行に関するやってはいけない言い伝え6選

冬休みや年末年始の休暇までもう少しですね。
まとまったお休みには旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか。

そこで旅行にまつわる言い伝えをご紹介します。

 

  1. 他家に3泊してはいけない。

    3は日本人が好きな数字の一つです。
    たとえば三大〇〇というように、生活の中に3という数字がたくさん出てきます。
    しかし3は「身」に通じることから、3を大事にしないと「身を切る」ことになるとされています。ここから「三切れの食べ物」が良くないとされることもあります。

    この3泊も身を切る思想から来ていると考えられています。
    しかしおばあちゃんの家に行く時は必ず3泊するという人もいるでしょう。
    その時の対処法も伝わっています。
    それが「どうしても三泊するときは着物を置いていく」というものです。
    自分の着物は自分の分身ですので、まだいるように装って不運を逃れたのかもしれません。
    面倒ですが、洋服はおばあちゃんに後で郵送してもらいましょう。

  2. 3人で旅をすると1人が落ちぶれる

    3人で旅をすると1人が落ちぶれる
    こちらも「身を切る」思想からきています。
    身を切る=三番目が切れる=三番目とされる一人が落ちぶれるということなのでしょう。

    しかし核家族の現代では親子3人で旅行するのはもはや一般的です。
    であれば「仮の一人を参加させると良い」とされています。
    ペットやぬいぐるみでもOKなのだそう。旅行カバンにぬいぐるみのキーホルダーを付けて行ってはいかが?

  3. 旅に出る者が振り返ると凶

    こちらはイギリスの言い伝えです。
    旅に出る時に振り返るのは「後ろ髪を引かれる」という意味でもあると言われます。
    旅行に行く時に出掛けてから一度家を振り返るのは、家に心残りがあるからです。
    「なんか忘れてる気がする」と思うことがたまにありますが、無意識に心残りとなるものが「鍵のかけ忘れ」や「ガスの元栓の閉め忘れ」だと困りますね。
    振り返るような心の引っ掛かりを解消してから再度出かけましょう。

    同じ様に、旅行に行く者の視点ではなく、送り出す側の視点で見た言い伝えもあります。
    それが「旅行に行く者を呼び止めてはいけない」というものです。
    旅に出るという旅行者のタイミングを崩してしまうこともありますが、旅に出る者と見送る者という両者の間の運に対するマナーなのかもしれません。

  4. 七日帰りはいけない

    日本人が重視する数字のひとつにはこの7も入っています。
    外国ではラッキーセブンのように良い数字と言われていますが、日本では7の倍数が死と関連するため、昔から不吉なイメージも根付いています。

    それがこの「七日帰り」です。
    「なぬかがえり」と読みます。
    これは旅行を7日で返ってくることが不吉であるという言い伝えですが、この「なぬかがえり」は仏事である初七日を指す言葉なのです。

    仏事には四十九日や七回忌など、7にまつわる行事が多いことから「7は死を連想させる」のです。
    7日間の旅行を避けた方が良いことや、7日や17日など7がつく日の旅立ちや帰宅は縁起が悪いとも言われています。
    海外旅行のツアーでは7日が多いので調整はちょっと難しいもしれませんね。

    七日帰りはいけない

  5. 7人で旅をしてはいけない

    こちらも7にまつわるものですが、七日帰りとはまた別の意味となります。
    「7人みさき」をご存知でしょうか。
    7人みさきは7人の亡霊の集団のことで、高知県の海に出没すると言われています。
    海で亡くなった人の亡霊で、いつも7人の集団で一列になって歩いています。
    海で一人死ぬと列の後ろに加わります。
    そして先頭の一人が成仏するのです。このため7人みさきはいつも7人なのです。

    7人みさきの言い伝えはもはや全国で知られるくらい有名となったため、7人みさきを連想させる集団は不吉であると言われました。
    他のものに比べてマイナーでオタクな言い伝えかもしれません。
    特に高知周辺では伝わっているようです。
    なお7人みさきを見ると死んで列の後ろに加わるとも言われていますのでご注意を。

  6. プラス思考で旅立つとうまくいく

    これは旅館業界で言われているジンクスの一種です。
    旅館ではマイナス思考の人に不思議と不幸が起こると言われています。
    たとえば旅行サイトのクチコミを書くことばかりに気を取られて旅館の粗探しをしようとしていると、普段は何でもないのにその時に限って電球が切れたり、そのお客さんばかりがお風呂のタイミングが合わなかったりするようなことが起きるのだそうです。

    最近ではネット予約が主流ですから、口コミを書くのも楽しみの一つになっていますね。
    しかし「価格の割にこのお料理は気に入らない」「部屋のここが好みじゃない」「仲居さんが気に食わない」などとマイナスのことばかりに目が行ってしまうと、行く先々で不幸が起こるのは何となく分かる気がしませんか。

    旅行を楽しむ気で行けば良い出来事が次々に起こります。
    これは思っていることが真っ先に目につくからなのですが、それでも素敵な旅行は良い思い出になりますので、ぜひプラス思考で旅行を楽しんで下さい。

プラス思考で旅立つとうまくいく

 

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