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土用入り★7月13日-7月19日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆい→う行/えれん、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とき、のりこ、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
7月13日-7月19日の世の中
13日の下弦の月に始まり次週21日の新月に向けて月は翳りゆく。また、8月7日の立秋に向けてこの7月19日からは夏の土用入りとなる。天の気が不足し乱れる地の気を抑えられるのは人の気のみであるが、人の気もまた乱れているがゆえ、むしろ相乗効果で気象や自然現象も荒れやすく、人の心も大きく揺れ動く。
この週の決断は後にまるで変わるやもしれぬゆえ、何が起きてもまた起きなくても、深刻に受け止めぬことが心穏やかに過ごす秘訣となろう。
あ行 恋愛運
この週、おぬしの生まれ持った気と天地、人の世の気はそれぞれを助けず打ち消し合う。その中で動き回り頭も使えば知らぬ間に疲れは溜まる。「眠気」があるときは寝るがよい。心身の疲労のみならず、魂のパワーチャージに寝ることが一番じゃ。
なによりもまず、体調ありき。体調され良ければ気持ちも上向き、日々すべきことのためには自然に体が動く。逢いたい人には逢え、出逢いを求めるならばそのチャンスにはきちんと目も心も開いているであろう。
い行 恋愛運
永遠の愛はどこかにはあるようじゃが、その永遠の中ですら日々気持ちは変化し、ある日はさすがに恋人や配偶者に嫌気が差すことも、飽きてほかの異性に目が向くことも1度くらいはあるものではなかろうか?
この週、おぬしは、あるいはおぬしの大切な誰かはそのような感情の波を経験するやもしれぬ。しかし一時のことであるゆえに、相手の場合は騒がず様子見をすれば改心は早いはず。おぬしがもし、浮気心を持ったならば、それゆえに失うものの数を数え上げれば思い留まれるようじゃぞ。
う行 恋愛運
予定通りに進まないときほど、愛に逃げたくもなれば愛から逃げたくもなる。おぬしに心の余裕があるときと、ないときとでは誰かの言動や行動の見え方も大きく異なるはず。
この週、愛を巡って何やら解せないことがあったなら、相手の変化を疑うよりまず、おぬしの気分と、そのためにも体調を安定させることが先決となるようじゃ。疲れていれば悲観的でも、清々しく目が覚めた休みの朝には楽観的にもなれるのじゃ。
え行 恋愛運
おぬしがもし、愛しき人がいて小さな不満を飲み込んできたならばこの週は反動でドカンと爆発しやすい。不満が溜まっていないならば平穏に過ごせるが、溜まっている自覚がある場合は特に土用入りする19日前後は無理に顔を合わせず、一人あるいは気心の知れた友人とでもストレス発散を
お行 恋愛運
噂話や巷の恋愛の常識に惑わされ、大事な相手の気持ちを見誤るやもしれぬ。世の中の99パーセントの人々が好きな相手に対して音信不通にすることはない、としてもおぬしの相手がこの週、残り1パーセントに当てはまることはある。機嫌が悪くてついつい、誰にでも当たり散らしてしまうから、メッセージの返事も相手は悪気がないのに、ついついキツいことを返してしまいそうだと思って、あえてスマホの電源をオフにしているやもしれぬ。
なんでも起こり得るときじゃ。悪く解釈しようと思えばいくらでもできるが、今週はアホかと思うほど恋愛については楽観的でいてちょうど良いであろう。
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