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春分☆3月16日-3月22日の恋愛運
芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から恋愛運を占う『音魂占い』です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たりさ、なおこ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にこる、ひなこ、みか、りな→い行/うらら、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねる、へれん、めぐみ、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
3月16日-3月22日の世の中
20日に春分を迎えるこの週、天の気と地の気が強く人の気は乱れ、男女仲も世の中も全てが大波に揺れてひっくり返るものもあるようじゃ。まさか、そちらにいくのかと驚くべき決断をする男女もいるであろう。
去る人を引き止めてなんとかなるものでも、愛しき人を強引にこっちへと引っ張ってうまくいくものでもなく、全ては運命と個々の気まぐれに見える一大決心ゆえのものじゃ。もちろん、嬉しき「まさか」も多いようじゃぞ。
あ行 恋愛運
人の振り見て我が振り直せの週じゃ。誰やらの様子を見て「あれじゃうまくいかない」と思うたら、自身も似たようなことをしていないか、振り返るとよい。
はたと気付き改めたら異性の態度が良いほうに変化するやもしれぬ。しかし些細なことで態度を変えたことで、それまで気になっていた相手の底が見えて目が覚めることもあろう。
い行 恋愛運
愛しき人の役に立ちたいという思いはあっても、男のメンツを知らぬ間に潰すような助け方はNGじゃ。小学男児を思い出せば、たとえ失敗すると分かっていても誰の助けも得ずにやってみたい、その少年心は理解できるものであろう。
この週、見た目や実年齢がいい大人でも中年でも「失敗してもいいから、自分の思い通りにやってみたい」という誰かのことは、転んでから助けることにして転ぶまでは信じて見守るのが良いようじゃ。
う行 恋愛運
間に合わせで買ったものがなんとなく使い勝手が良くそのままずっと使ってしまう、などということはモノならばよくある。しかし、人間関係も案外と恋をしたいときにそばにいた人と付き合うことも多いのじゃ。しかも、代替えなどなかなか見つからぬ。そのまま生涯を共にする2人もいる。
しかしこの週、おぬしの周囲では「間に合わせ」の関係には終止符を打ち真実の愛を探し出す誰かがいるようじゃ。おぬし自身がそうするか、あるいら誰かと別れ、誰かがおぬしの元にやってくるやもしれぬ。
え行 恋愛運
何も行動を起こさなくとも、おぬしの周囲の男女仲に異変があり、その影響を受けるようじゃな。大人の恋愛に「ライバル」などという言葉は似つかわしくないが、ライバルが現れるあるいはおぬしにとって気になる相手が増えて、おぬしに想いを寄せる誰かがライバル現ると戦々恐々とするか。
いずれにしても、この時期気をつけるべきは「恋敵」が現れたときの人の豹変ぶり。昨今はSNSの幸せ自慢でとトラブルがあるようじゃが、くれぐれも匂わせず、また匂わせる誰かに嫉妬を燃やさぬよう。
お行 恋愛運
忘れた頃にやってくるのは災害のみならず、しかし災害にもなり得る誰か。この週、世の動乱ゆえ行動範囲が狭まっていれば再会せずにすむやもしれぬが、運気も世の中も平常運行になっていればこそ「焼け木杭に火がつく」再会もあるようじゃ。おぬしが過去のおぬしではないと、きりりとしていれば何も問題はない。
しかし今現在、たとえ焼け木杭に火がついても傷つける相手がいない2人ならば、運命の再会と思うてもよいようじゃ。
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