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護符【芦屋道顕】流行病を遠ざける護符の画像・書き方
■現代医学>越えられない壁>神頼み ではあるが
当然のことながら、流行病の正体は菌やらウイルスやらでその予防法もすでに分かっている現代では、病気を魑魅魍魎や祟りや呪い(のろい)のせいにすることも、その予防や治癒を神仏や呪い(まじない)にすがることも荒唐無稽であるな。
しかし、そうは言うてもやはりこの世には科学や医学でまだ解明できぬ不思議な現象は多々ある。でなければ、この世ではすでにあらゆる伝統宗教は廃れ、神社や寺やパワースポットなども誰も訪れなくなっているはずじゃ。
ゆえに、ここで紹介する『流行病を遠ざける護符』は、飽くまでも現在日本でも感染者が増え続けている新型コロナウイルスの、医学的根拠に基づいた適切な予防と不要不急の外出を控えたうえで「気休め」と思うてもらいたい。
本当にご利益があるのかは半信半疑でも、有名な神社に寄れば御守りやお札を授かる人々、少し前にブームにもなったが心を鎮めるために写経や塗り絵をしたことのある人々にはほんの5分程度でできるゆえ、お試しあれ。
流行病を遠ざける護符
この画像を自身で白紙に書き写し、家の玄関に貼っておく。神社でもらった札がある場合は札よりは下の位置に。それ以外は特に決まりはないが、見られたくないからとシューズボックスの扉の中などではなく、玄関ゾーンの見えるところに貼るべし。紙もペンもなんでも良いが、本格派ならば和紙に墨ペンじゃな。コピー用紙にマジックでも心を込めて書けば問題はないぞ。
四角が6つある図形は「口」を6つ書き、線で結ぶ。念のため拡大したものを置いておくぞよ。
いつ書いたほうがいいなどの制限は特にない。新月だろうと満月だろうと気にせず、書きたいと思うたときが書きどきじゃ。
アプリにも護符画像多数!
アプリの読み物カテゴリのずっと下の方に埋もれてしまっているものの「呪い祓いの護符」「良縁護符」「旅の安全護符」などは無料画像があるぞよ!わしの手書きゆえ下手っぴではあるが、このまま使うのではなく「自身で書く」または「自身の安全や幸せを願ってくれている人に書いてもらう」ゆえ、書き写す人の腕前で見栄えは決まるぞよ(泣)ご利益と見栄えは関係ないゆえ、たとえおぬしも下手っぴであっても想いを込めて書けば大丈夫じゃ!
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