芦屋道顕が名前とその週の運気の相性から占う『音魂占い』
4月2日-4月8日の恋愛運です。
占いの見方: ファーストネーム(下の名前)の始めの文字の母音と、その週の運気との相性から占います。
例:あおい、かな、さなえ、たかこ、なみ、はづき、まみ、やえこ、らら、わかな→あ行/いくみ、きらら、じゅり、ちえ、にいな、ひかる、みか、りな→い行/うらん、くみこ、すずか、るな、ゆうこ→う行/えみこ、けいこ、せりな、てるよ、ねね、へれん、めい、れいな→え行/おりえ、このみ、そら、とうこ、ののか、ほのか、もも、ようこ、ろーら→お行
4月2日-4月8日の世の中
5日に清明を迎えるこの週は元々陽の気が強まり人の心はざわめく季節である。しかし今年はとりわけ、地水火風の四元素では地と火が過剰となり、木火土金水では木と水が勢いを増し、かわるがわる互いを剋しもすれば相生ともなる。
この週、人の心は熱しやすく冷めやすく、油を注ぐ出来事も冷や水を浴びせる出来事もどちらも起きるようじゃな。
波乱を経て揺らいだままとなる関係もあれば、固まる関係もあろう。長き付き合いや結婚に繋がる縁ならばどのような時期も乗り越えられるもの。その見極めもできようぞ。