アーモンドオイルとは?アーモンドオイルの効能とおすすめの使い方

アーモンドオイルとは?アーモンドオイルの効能とおすすめの使い方

目次

近年ナッツ類の優秀さが話題になっていますが、そのなかでも注目を集めているのがアーモンドオイルです。この記事ではアーモンドオイルの特徴や効能、おすすめの使い方についてご紹介します。

アーモンドオイルとは?

アーモンドオイルとはアーモンドの仁からとれるオイルのことです。

アーモンドオイルとは?

アーモンドオイルは2種類(ビター・スイート)ありますが、一般に使用されているのはスイートアーモンドオイルになります。ちなみにビターは大量摂取すると私たちの身体に有害となるため一般では流通していません。

アーモンドオイルの相場

高価なアーモンドオイルは10,000円以上しますが、価格の相場は1,500円から3,000円くらいです。

アーモンドオイルの相場

無理をせず家計に合ったものを購入しましょう。逆に、1,000円を切るものはおすすめしません。

アーモンドオイルの効能

アーモンドオイルの効果について、簡単にご説明していきましょう。アーモンドオイルは栄養価が高く、美容面においては紙や肌を乾燥から守りハリツヤを与えるなど、美肌や美髪のために様々な効果が期待できます。詳しく見ていきましょう。

アーモンドオイルの効能

アーモンドオイルの効能①酸化予防(ビタミンE・オレイン酸)

アーモンドには抗酸化作用があるビタミンEが豊富に含まれています。成分の半分はオレイン酸、こちらにも抗酸化作用があります。
私たちの身体は酸素を利用してエネルギーを生み出していますが活性酸素も同時に生み出しています。活性酸素は細胞などを傷つけるため身体の老化をすすめたりシワやシミを作ったりします。また活性酸素が増えるとガンや生活習慣病を患うリスクもあります。
この細胞を保護して酸化を予防するビタミンEやオレイン酸が豊富に含まれているものを摂取することで体内の老化を予防する効果があります。

アーモンドオイルの効能②粘膜を守り細胞の働きを活性化させる

アーモンドにはビタミンEの他にビタミンB2 ・ナイアシン・葉酸など皮膚や粘膜の健康を維持するのに欠かせない栄養が豊富に含まれています。外気の影響をいちばんに受ける皮膚の健康維持は大切です。また細胞の働きや活性を促すのに欠かせないミネラルも豊富に含まれています。

アーモンドオイルの効能③髪や肌など保湿効果

アーモンドオイルの効能-2

アーモンドオイルには保湿効果があり、肌の水分蒸発を防いだり肌を柔らかくしっとりさせたりします。アーモンドオイルは肌への吸収は遅いですが、肌の奥まで浸透するという特徴があるので、時間をかけたマッサージに適しています。

アーモンドオイルの効能④消炎作用

ダメージを受けた肌(ニキビなど)は炎症やかゆみを伴うことが多いですが、アーモンドオイルには肌などの炎症を和らげる効果があります。

アーモンドオイルの効能⑤低刺激

刺激が強い物質を肌につけると炎症を起こすことがありますが、アーモンドオイルは低刺激なので敏感肌の人でも使用可能です。

アーモンドオイルの効能⑥酸化(錆び)予防

アーモンドオイルは高価なため揚げ油として一般家庭で使用されることはありません。ただ、お伝えした効果のほかにも血液中の中性脂肪やコレステロールのコントロールを助ける働きがあることがわかっており、生活習慣病を予防する食材として期待が高まっています。後ほどご紹介しますが、身体の酸化(錆び)予防として少量(ドレッシング)使用するなら家計にも優しい使い方ではないでしょうか。

アーモンドオイルの選び方・保存方法

次の条件を満たしたアーモンドオイルを手に入れたら前項でご説明した効果を得ることができます。

  • 低温圧搾(コールドプレス)で抽出されたもの
  • 遮光性のパッケージのもの

アーモンドオイルの選び方・保存方法

低温圧搾法のアーモンドオイルがおすすめ

低温圧搾法で時間をかけて作るのはコストがかかってしまうため、高温圧搾法(高温で一気に抽出する)や溶剤抽出法(薬の力を借りる)を用いるメーカーがあります。たしかにこちらもアーモンドオイルに変わりはありませんが、手間やコストを削減しているぶん成分が薄まっています。
効果を得るには高品質(低温圧搾法)のアーモンドオイルを使用するべきです。圧搾方法はパッケージを見ればわかりますよ。

遮光性のパッケージを選び冷暗所にて保存

直射日光や紫外線を浴びないよう遮光性のパッケージに入れられたものを購入するようにしましょう。購入後も直射日光のあたらない冷暗所にて保管、大瓶は避け、開封したら早め(2か月程度)に使い切るようにします。
購入したものの好みの香りではなく顔や髪に使用するのに抵抗があるときは固形石鹸にすると手肌の保湿ケアとして活用できます。作り方はSNSなどで紹介されています。
脂の性質上、低温になると白濁したり固まったりしますが、ボトルをぬるま湯に浸けると液体に戻ります。

アーモンドオイル使用上の注意点

アーモンドオイルを使用する際の注意点についてご説明します。

アーモンドオイル使用上の注意点

アーモンドオイルの過剰摂取はひかえる

身体に良いと言われていても(どの食材もそうですが)摂りすぎは身体に悪影響を与えます。アーモンドオイルに含まれるビタミンEは過剰摂取すると肝臓に負担をかけます。また吐き気や下痢を起こす原因にもなります。さらに、太る原因にもなります。

身体に合わないときは使用しない

使用してみて違和感を覚えた場合は使用を止めましょう。喉や耳の中がかゆくなったり蕁麻疹が出たりした場合は医師に相談されることをおすすめします。

髪や肌にも!アーモンドオイルおすすめの使い方

次はアーモンドオイルのおすすめの使い方についてです。まずは美容なのか食用なのか、使用目的に合ったアーモンドオイルを購入しましょう。

髪や肌にも!アーモンドオイルおすすめの使い方

アーモンドオイルを肌や髪のケアなど美容に使用する

アーモンドを手軽に使用する方法として挙げられるのが肌や髪への使用です。

  • アーモンドオイル クレンジングとして使用
  • アーモンドオイル 保湿・保護として使用

アーモンドオイルは角栓や毛穴の汚れを取ってくれます。また髪に使用すると触り心地が良くなります。

アーモンドオイル:ボディケアやマッサージに

前項でアーモンドオイルは保湿と炎症を鎮静させるのに優れていることをご紹介しました。ニキビケア以外にも日焼け後の肌に塗布し優しくマッサージすることで炎症を予防す効果もあります。
さらに、アーモンドオイルは肌の奥まで浸透するという特徴があるので、時間をかけたオイルマッサージに最適です。

アーモンドオイルを食用として使用する

消化器官を通すとより効果を得ることができます。食用として活用するいちばん簡単な方法は、そのまま温野菜にかける(大さじ1程度)ことです。香りが良いのでおすすめです。またドレッシングもおすすめ、誰でも簡単に作ることができますよ。ここでアーモンドオイルを用いたドレッシングのレシピをご紹介します。

【材料】

  • タマネギ 10g程度
  • アーモンドオイル 大さじ3
  • レモン汁 大さじ1
  • 醤油 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1

タマネギはみじん切りにして上記調味料を混ぜるだけの簡単レシピです。少量作って使い切りましょう。

最後に

アーモンドオイルが私たちの身体にプラスになることがわかりました。需要が高まっているので売り場で見かけるようになりました。ただ、実際に使ってみないと自分に合うかはわかりません。少量を購入し試してみてください。また過剰摂取には十分ご注意ください。

関連記事

転職するなら慎重に!20代・30代で転職するときのポイント3選...

酢だこのカロリーってどれくらい?たこのカロリーや栄養、酢だこさんやかこ...

食事制限なしダイエット?!運動なし食事制限もしないダイエット方法とは...

私嫌われてるかも?職場で嫌われる女性の特徴7選!対処法はある?...

自己顕示欲とは?自己顕示欲の強い人がもつ5つの共通点...